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プロムナード・コンサートとは、<ぶらりとやって来て、気軽に立ち寄って聴くコンサート>とでもいう意味です。砧公園の一角にある、ここ世田谷美術館の素晴らしい環境の中で、美術を鑑賞する傍ら、音楽も楽しんで頂こうというものです。こんな恵まれた環境の中で聴ける音楽会は、そう滅多にはありません。登場するのは主として若い音楽家たちですが、中身は保証付きです。才能に恵まれた優秀な若手を中心に発表の場を提供し、世田谷区民を中心とする方々が聴衆となって、彼等を励ましながら共に楽しもうという企画です。開館後間もない、1987年1月にスタートしました。美術館を意味する<ミュージアム>とは、<ミューズの女神たちの居る場所>ということですから、もともと音楽(ミュージック)とは深い関係のある場所です。休日の美術館でのコンサート、どうか気軽にご参加いただければ幸いです。 (企画協力・丹羽正明)
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プロムナード・コンサートとは、<ぶらりとやって来て、気軽に立ち寄って聴くコンサート>とでもいう意味です。砧公園の一角にある、ここ世田谷美術館の素晴らしい環境の中で、美術を鑑賞する傍ら、音楽も楽しんで頂こうというものです。こんな恵まれた環境の中で聴ける音楽会は、そう滅多にはありません。登場するのは主として若い音楽家たちですが、中身は保証付きです。才能に恵まれた優秀な若手を中心に発表の場を提供し、世田谷区民を中心とする方々が聴衆となって、彼等を励ましながら共に楽しもうという企画です。開館後間もない、1987年1月にスタートしました。美術館を意味する<ミュージアム>とは、<ミューズの女神たちの居る場所>ということですから、もともと音楽(ミュージック)とは深い関係のある場所です。休日の美術館でのコンサート、どうか気軽にご参加いただければ幸いです。 (企画協力・丹羽正明)
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プロムナード・コンサートとは、<ぶらりとやって来て、気軽に立ち寄って聴くコンサート>とでもいう意味です。砧公園の一角にある、ここ世田谷美術館の素晴らしい環境の中で、美術を鑑賞する傍ら、音楽も楽しんで頂こうというものです。こんな恵まれた環境の中で聴ける音楽会は、そう滅多にはありません。登場するのは主として若い音楽家たちですが、中身は保証付きです。才能に恵まれた優秀な若手を中心に発表の場を提供し、世田谷区民を中心とする方々が聴衆となって、彼等を励ましながら共に楽しもうという企画です。開館後間もない、1987年1月にスタートしました。美術館を意味する<ミュージアム>とは、<ミューズの女神たちの居る場所>ということですから、もともと音楽(ミュージック)とは深い関係のある場所です。休日の美術館でのコンサート、どうか気軽にご参加いただければ幸いです。 (企画協力・丹羽正明)
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プロムナード・コンサートとは、<ぶらりとやって来て、気軽に立ち寄って聴くコンサート>とでもいう意味です。砧公園の一角にある、ここ世田谷美術館の素晴らしい環境の中で、美術を鑑賞する傍ら、音楽も楽しんで頂こうというものです。こんな恵まれた環境の中で聴ける音楽会は、そう滅多にはありません。登場するのは主として若い音楽家たちですが、中身は保証付きです。才能に恵まれた優秀な若手を中心に発表の場を提供し、世田谷区民を中心とする方々が聴衆となって、彼等を励ましながら共に楽しもうという企画です。開館後間もない、1987年1月にスタートしました。美術館を意味する<ミュージアム>とは、<ミューズの女神たちの居る場所>ということですから、もともと音楽(ミュージック)とは深い関係のある場所です。休日の美術館でのコンサート、どうか気軽にご参加いただければ幸いです。 (企画協力・丹羽正明)
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プロムナード・コンサートとは、<ぶらりとやって来て、気軽に立ち寄って聴くコンサート>とでもいう意味です。砧公園の一角にある、ここ世田谷美術館の素晴らしい環境の中で、美術を鑑賞する傍ら、音楽も楽しんで頂こうというものです。こんな恵まれた環境の中で聴ける音楽会は、そう滅多にはありません。登場するのは主として若い音楽家たちですが、中身は保証付きです。才能に恵まれた優秀な若手を中心に発表の場を提供し、世田谷区民を中心とする方々が聴衆となって、彼等を励ましながら共に楽しもうという企画です。開館後間もない、1987年1月にスタートしました。美術館を意味する<ミュージアム>とは、<ミューズの女神たちの居る場所>ということですから、もともと音楽(ミュージック)とは深い関係のある場所です。休日の美術館でのコンサート、どうか気軽にご参加いただければ幸いです。 (企画協力・丹羽正明)
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プロムナード・コンサートとは、<ぶらりとやって来て、気軽に立ち寄って聴くコンサート>とでもいう意味です。砧公園の一角にある、ここ世田谷美術館の素晴らしい環境の中で、美術を鑑賞する傍ら、音楽も楽しんで頂こうというものです。こんな恵まれた環境の中で聴ける音楽会は、そう滅多にはありません。登場するのは主として若い音楽家たちですが、中身は保証付きです。才能に恵まれた優秀な若手を中心に発表の場を提供し、世田谷区民を中心とする方々が聴衆となって、彼等を励ましながら共に楽しもうという企画です。開館後間もない、1987年1月にスタートしました。美術館を意味する<ミュージアム>とは、<ミューズの女神たちの居る場所>ということですから、もともと音楽(ミュージック)とは深い関係のある場所です。休日の美術館でのコンサート、どうか気軽にご参加いただければ幸いです。 (企画協力・丹羽正明)
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プロムナード・コンサートとは、<ぶらりとやって来て、気軽に立ち寄って聴くコンサート>とでもいう意味です。砧公園の一角にある、ここ世田谷美術館の素晴らしい環境の中で、美術を鑑賞する傍ら、音楽も楽しんで頂こうというものです。こんな恵まれた環境の中で聴ける音楽会は、そう滅多にはありません。登場するのは主として若い音楽家たちですが、中身は保証付きです。才能に恵まれた優秀な若手を中心に発表の場を提供し、世田谷区民を中心とする方々が聴衆となって、彼等を励ましながら共に楽しもうという企画です。開館後間もない、1987年1月にスタートしました。美術館を意味する<ミュージアム>とは、<ミューズの女神たちの居る場所>ということですから、もともと音楽(ミュージック)とは深い関係のある場所です。休日の美術館でのコンサート、どうか気軽にご参加いただければ幸いです。 (企画協力・丹羽正明)
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プロムナード・コンサートとは、<ぶらりとやって来て、気軽に立ち寄って聴くコンサート>とでもいう意味です。砧公園の一角にある、ここ世田谷美術館の素晴らしい環境の中で、美術を鑑賞する傍ら、音楽も楽しんで頂こうというものです。こんな恵まれた環境の中で聴ける音楽会は、そう滅多にはありません。登場するのは主として若い音楽家たちですが、中身は保証付きです。才能に恵まれた優秀な若手を中心に発表の場を提供し、世田谷区民を中心とする方々が聴衆となって、彼等を励ましながら共に楽しもうという企画です。開館後間もない、1987年1月にスタートしました。美術館を意味する<ミュージアム>とは、<ミューズの女神たちの居る場所>ということですから、もともと音楽(ミュージック)とは深い関係のある場所です。休日の美術館でのコンサート、どうか気軽にご参加いただければ幸いです。 (企画協力・丹羽正明)
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新型コロナウィルス感染症拡大抑制のために、中止いたします。 プロムナード・コンサートとは、<ぶらりとやって来て、気軽に立ち寄って聴くコンサート>とでもいう意味です。砧公園の一角にある、ここ世田谷美術館の素晴らしい環境の中で、美術を鑑賞する傍ら、音楽も楽しんで頂こうというものです。こんな恵まれた環境の中で聴ける音楽会は、そう滅多にはありません。登場するのは主として若い音楽家たちですが、中身は保証付きです。才能に恵まれた優秀な若手を中心に発表の場を提供し、世田谷区民を中心とする方々が聴衆となって、彼等を励ましながら共に楽しもうという企画です。開館後間もない、1987年1月にスタートしました。美術館を意味する<ミュージアム>とは、<ミューズの女神たちの居る場所>ということですから、もともと音楽(ミュージック)とは深い関係のある場所です。休日の美術館でのコンサート、どうか気軽にご参加いただければ幸いです。 (企画協力・丹羽正明)
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新型コロナウイルス感染症拡大抑制のために、中止いたします。 プロムナード・コンサートとは、<ぶらりとやって来て、気軽に立ち寄って聴くコンサート>とでもいう意味です。砧公園の一角にある、ここ世田谷美術館の素晴らしい環境の中で、美術を鑑賞する傍ら、音楽も楽しんで頂こうというものです。こんな恵まれた環境の中で聴ける音楽会は、そう滅多にはありません。登場するのは主として若い音楽家たちですが、中身は保証付きです。才能に恵まれた優秀な若手を中心に発表の場を提供し、世田谷区民を中心とする方々が聴衆となって、彼等を励ましながら共に楽しもうという企画です。開館後間もない、1987年1月にスタートしました。美術館を意味する<ミュージアム>とは、<ミューズの女神たちの居る場所>ということですから、もともと音楽(ミュージック)とは深い関係のある場所です。休日の美術館でのコンサート、どうか気軽にご参加いただければ幸いです。 (企画協力・丹羽正明)
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演奏: 松本華子氏(ヴァイオリン)、吉田裕佳子氏(ピアノ)トーク: 松本華子氏、吉田裕佳子氏、丹羽正明氏(音楽評論家・本イベント企画協力)ナレーション: 木暮絵理(本イベント担当・普及担当学芸員)世田谷美術館で2022年10月9日日曜日に開催した、「第269回 プロムナード・コンサート 松本華子・吉田裕佳子 デュオ・コンサート」(企画協力・丹羽正明氏 / 音楽評論家、沼野雄司氏 / 音楽研究家)。新型コロナウィルス感染症の影響で、前回の開催時と同様に大幅に定員を減らしてのプロムナード・コンサート開催となりました。本コンサートでは、シューベルト作曲のヴァイオリン・ソナティナやブラームス作曲のヴァイオリン・ソナタ「雨の歌」など、ヴァイオリンとピアノによる名曲を演奏いただきました。デュオを組んでからまだ1年以内とのことですが、そうとは思えないほど息の合ったみずみずしい演奏に、心癒された方も多かったのではないでしょうか。このたび応募いただいた方々をはじめ、当日の演奏をお聞きになれなかった方々に、演奏の一部とともに、丹羽氏による松本氏と吉田氏へのインタビューをお届けいたします。※セタビPodcastingについて・松本華子氏、吉田裕佳子氏のプロフィールと、本コンサートの演奏プログラム・概要はこちら: 第269回 プロムナード・コンサート 松本華子・吉田裕佳子 デュオ・コンサート・音楽評論家・丹羽 正明氏のポッドキャスティングによるお話はこちら:セタビ Podcasting Vol.9(丹羽正明氏「プロムナード・コンサートの20年」音声コンテンツ)「プロムナード・コンサートの20年」 ・過去のプロムナード・コンサートはこちら:これまでのイベント プロムナード・コンサートデジタルコンテンツ「セタビPodcasting」にもどる→こちら
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演奏: 紀野 洋孝氏(テノール)、小林 滉三氏(ピアニスト)トーク: 紀野 洋孝氏、丹羽 正明氏(音楽評論家・本イベント企画協力)ナレーション: 木暮 絵理(本イベント担当・普及担当学芸員)世田谷美術館で2021年12月19日日曜日に開催した、「第267回 プロムナード・コンサート 紀野洋孝 テノール・リサイタル~世田谷ゆかりの作曲家・別宮貞雄の二大歌曲集~」(企画協力・丹羽 正明氏 / 音楽評論家)。新型コロナウィルス感染症の影響で、前回の開催時と同様に大幅に定員を減らしてのプロムナード・コンサート開催となりました。本コンサートでは、世田谷ゆかりの作曲家である別宮貞雄による2つの日本歌曲集《淡彩抄》《智惠子抄(改訂新版)》を演奏いただきました。特に《智惠子抄(改訂新版)》は、テノールによる演奏をえていないことが心残りであると、別宮貞雄が生前に書き記しているそうです。別宮貞雄の生誕100年、没後10年の記念の年である2022年を前にして、当館にてテノールによる演奏をいただけたのは、不思議なご縁を感じる次第です。力強くも繊細な演奏をどうぞお聴きください。このたび応募いただいた方々をはじめ、当日の演奏をお聞きになれなかった方々に、演奏の一部とともに、紀野氏と丹羽氏のお二人によるトークをお届けいたします。※セタビPodcastingについて・紀野 洋孝氏、小林 滉三氏プロフィールと、本コンサートの演奏プログラム・概要はこちら: 第267回 プロムナード・コンサート 紀野洋孝 テノール・リサイタル~世田谷ゆかりの作曲家・別宮貞雄の二大歌曲集~・音楽評論家・丹羽 正明氏のポッドキャスティングによるお話はこちら:セタビ Podcasting Vol.9(丹羽正明氏「プロムナード・コンサートの20年」音声コンテンツ)「プロムナード・コンサートの20年」 ・過去のプロムナード・コンサートはこちら:これまでのイベント プロムナード・コンサートデジタルコンテンツ「セタビPodcasting」にもどる→こちら
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演奏、トーク: 星 美南子氏、添田 哲平氏(ピアニスト)トーク聞き手・ナレーション: 矢野 ゆかり(本イベント担当・普及担当学芸員)世田谷美術館で2021年3月13日土曜日に開催した、「第266回 プロムナード・コンサート 星 美南子・添田哲平 ピアノ・デュオ・コンサート」(企画協力・丹羽 正明氏 / 音楽評論家)。新型コロナウィルス感染症の影響で、前回の開催時と同様に大幅に定員を減らしてのプロムナード・コンサート開催となりました。本コンサートでは、演奏されることがあまり多くはないというドヴォルジャークによる「ボヘミアの森より」を含む、ピアノ・デュオの名曲の数々を演奏いただきました。開場前から激しい雨に見舞われ、「砧の森」に雷鳴が鳴り響く最中の公演でした。しかし雨上がりの夕方には、まるでお二人によるデュオ・ピアノの演奏を想起させるかのようなダブルレインボーが、都内や神奈川一部地域で見えたそうです。このたび応募いただいた方々をはじめ、当日の演奏をお聞きになれなかった方々に、その演奏一部と、コンサート終演後に星氏と添田氏に伺ったお話をお届けいたします。※セタビPodcastingについて・星 美南子氏、添田 哲平氏プロフィールと、本コンサートの演奏プログラム・概要はこちら: 第266回 プロムナード・コンサート 星 美南子・添田哲平 ピアノ・デュオ・コンサート・音楽評論家・丹羽 正明氏のポッドキャスティングによるお話はこちら:セタビ Podcasting Vol.9(丹羽正明氏「プロムナード・コンサートの20年」音声コンテンツ)「プロムナード・コンサートの20年」 ・過去のプロムナード・コンサートはこちら:これまでのイベント プロムナード・コンサートデジタルコンテンツ「セタビPodcasting」にもどる→こちら
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演奏: 金子 淳氏(ピアニスト) トーク:金子 淳氏、丹羽 正明氏(音楽評論家・本イベント企画協力)ナレーション: 矢野 ゆかり(本イベント担当・普及担当学芸員)世田谷美術館で2020年10月17日土曜日に開催した、「第265回 プロムナード・コンサート 金子 淳 ピアノ・リサイタル ショパン、スクリャービン、ラフマニノフ —— ロマンティシズムの変遷」。新型コロナウィルス感染症の影響で、本年3月以降に計画していたコンサートが相次ぐ中止となったなかで、大幅に定員を減らしてのプロムナード・コンサート再開となりました。10月17日は奇しくも、作曲家のフレデリック・ショパンの命日。終日降り続けた秋雨は、本コンサートで演奏されたショパンによる「24の前奏曲」の第15番 変ニ長調「雨だれ」が作曲された日の荒天を彷彿させるものでした。その名曲(全曲)と、ショパンから大きな影響を受けたロシアの作曲家 スクリャービン、ラフマニノフによるピアノの大曲を、金子 淳氏に演奏いただきました。このたび応募いただいた方々をはじめ、当日の演奏をお聞きになれなかった方々に、演奏の一部と共に、金子氏と丹羽 正明氏のお二人によるトークをお届けいたします。※セタビPodcastingについて・金子淳氏プロフィールと、本コンサートの演奏プログラム・概要はこちら:第265回 プロムナード・コンサート 金子 淳 ピアノ・リサイタル ショパン、スクリャービン、ラフマニノフ —— ロマンティシズムの変遷 ・丹羽 正明氏のポッドキャスティングによる、プロムナード・コンサートについてのお話はこちら:セタビ Podcasting Vol.9(丹羽正明氏「プロムナード・コンサートの20年」音声コンテンツ)「プロムナード・コンサートの20年」 ・過去のプロムナード・コンサートはこちら:これまでのイベント プロムナード・コンサートデジタルコンテンツ「セタビPodcasting」にもどる→こちら