Ars cum natura ad salutem conspirat

 

国内外コンクール入賞者による チューバ・ジョイント・リサイタル



出演:
麻生雄基(あそう ゆうき) チューバ
1989年千葉県に生まれ、9歳よりチューバを始める。
2008年千葉県立幕張総合高等学校を卒業後、東京藝術大学音楽学部に入学。2012年東京藝術大学を卒業後、同大学大学院音楽研究科に入学。
2011年第16回コンセール・マロニエ21金管部門第1位。
W.ヒルガース氏のマスタークラスを受講。藝大定期「室内楽」、ヤマハ新人演奏会に出演。
現在、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程一年次在学中。
これまでにチューバを稲川榮一氏に、室内楽を秋山鴻一、稲川榮一、杉木峯夫、栃本浩規の各氏に師事。

石丸菜菜(いしまる なな) チューバ
埼玉県入間市出身。12歳よりチューバを始める。
2008年 第9回日本ジュニア管打楽器コンクール入賞。
2009年 埼玉県立芸術総合高校音楽科卒業。
2010年 東京藝術大学音楽学部に入学。
2011年 第16回コンセール・マロニエ21金管部門入選。
2012年 第47回マルクノイキルヒェン国際器楽コンクールチューバ部門において審査員特別賞(パーシケッティ賞)を受賞。
これまでにチューバを稲川榮一、佐藤桃、長谷川正規、小川平佑の各氏に、室内楽を守山光三、稲川榮一の各氏に師事。
現在、東京藝術大学音楽学部三年次在学中。

横田和宏(よこた かずひろ) チューバ
徳島県鳴門市出身、中学生の時、吹奏楽と出会いテューバを始める。
2001年 第4回全日本中学生・高校生管打楽器ソロコンテスト高校の部で優秀賞受賞。
2002年 東京藝術大学音楽学部に入学。
2003年 アジア音楽祭in東京に出演。
2006年 藝大定期室内楽第32回に選出。
2006年 ロシアにて行われた、日露青年交流事業「日露学生フォーラム」に参加。
2009年 第15回おきでんシュガーホール新人演奏会オーディションで優秀賞受賞。
2012年 第4回モスクワ音楽院チャイコフスキー記念国際コンクールで3位入賞、ミラフォン特別賞受賞。
これまでに、テューバを武貞茂夫、稲川榮一,室内楽を杉木峰夫、守山光三、山岸 博、神谷 敏、稲川榮一の各氏に師事。
現在、フリー奏者として活躍中。

大川香織(おおかわ かおり) ピアノ
3歳よりピアノとヴァイオリンを始める。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学音楽学部ピアノ科を卒業。
1990年   第7回日本ピアノ教育連盟オーディションで奨励賞を受賞。
1993年   江東区新進演奏家オーディションで第1位、江東区区長賞を受賞。
       第47回全日本学生音楽コンクール東京大会小学校の部入選。
1994年   第18回ピティナピアノコンペティションD級全国大会第1位金賞、日本テレビ杯・エッソ賞・ミキモト賞受賞。
       第48回全日本学生音楽コンクール東京大会中学校の部第3位入賞。
1995年   第49回全日本学生音楽コンクール全国大会中学校の部第1位、併せて野村賞受賞。
1996年   東京芸術劇場、神奈川県民ホールにて大友直人氏指揮により東京交響楽団と協演。
2002年3月  東京にてリサイタルを開催。
2004年、2008年共にドイツ・マルクノイキルヒェン管楽器国際コンクールにて伴奏者特別優秀賞受賞。
2009年5月  第15回おきでんシュガーホール新人演奏会オーディションにて特別共演者賞受賞。
現在は、ソロをはじめ、室内楽、管楽器等の伴奏ピアニストとして活躍する傍ら、後進の指導にもあたっている。
これまでに、林苑子、柳川守、堀江孝子、遠藤郁子、播本枝未子の各氏に師事。

日時: 2013年3月23日(土)14:00
申込期日: 2013年3月4日(消印有効)
プログラム: Jan Koetsier ヤン・クーツィール (1911-2006)
Concertino op.77 小協奏曲 作品番号77

Ralph Vaughan Williams ラルフ・ヴォーン・ウィリアムズ (1872-1958)
Concerto チューバ協奏曲

休憩

John Williams ジョン・ウィリアムズ(1932-)
Concerto チューバ協奏曲

Franz Schubert フランツ・シューベルト(1797-1828)
(Transcribed by Kenneth Singleton) (ケンネス・シングルトン編曲)
Four Choruses 合唱曲より

Francesco Geminiani フランチェスコ・ジェミニアーニ(1687-1762)
(Transcribed by R.Winston Morris) (R・ウィンストン・モリス編曲)
Concerto Grosso for Low Brass Trio from SONATA, Op.5,No.3 by A.Corelli
低音金管3重奏のための合奏協奏曲~A・コレッリ(1653-1713)のソナタによる~
定員: 200名
入場料: 無料

 

ロマンティック ピアノ ミュージック



出演:
コーリチェワ、ナターリヤ・コンスタンチーノヴナ
ピアノ
モスクワ生まれ。5歳よりピアノをはじめ、母タチアーナ・コーリチェワ(モスクワ音楽院で巨匠エミール・ギレリスの高弟の一人、ニコライ・ノーソフに学んだピアニスト、音楽教育者)の手ほどきを受ける。1985年、ロシア国立イッポリトフ=イワーノフ記念音楽アカデミーに入学し、ドミートリィ・ガリーニンに師事。1989年に同アカデミーを卒業。アカデミー在学中、ボリショイ劇場附属バレエ学校のコレペティートルを務める。また、同時期(1987年)にモスクワで開催された「バッハ記念音楽コンクール」にて第1位入賞。1995年に来日し、活動の拠点を日本に置く。2003年、東京藝術大学大学院音楽研究科に入学。在学中、ブルガリアのソフィアにて開催された「国際音楽コンクール“地球と音楽”」において、「ロシア音楽の優れた演奏家」として特別賞を授与される。2005年、藝大大学院を修了。論文「ラフマニノフのピアノ音楽における鐘の響きの芸術的反映」で修士号を取得。2006年、「アジア国際音楽コンクール」(東京)ピアノ部門において優勝し、同年、「第2回ルーマニア国際音楽コンクール」においても第2位入賞を果たす。2007年、東京国際芸術協会主催「TIAA協奏曲“アルカンジェロ2007”」において、TIAAフィルハーモニー管弦楽団とラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43」を演奏。2010年12月、ロストロポーヴィチ財団主催による「モスクワ・若い音楽家のためのコンクール」において最優秀伴奏賞受賞。2011年6月、「ピエトロ・アルジェント国際音楽コンクール」(イタリア)ピアノ部門においてディプロマ受賞。同年、モスクワのアルメニア教育センターにて行われた「“KRUNK(鶴)”~アルメニア古典音楽の夕べ」に出演し、同センターより感謝状を授与される。これまでに、ロシアおよび日本各地はもとより、オーストリア、ブルガリアなどでリサイタルをはじめ、数々の演奏会に出演。また、ユニヴァーサル、T-TOCレコーズなどからソロ・アルバムをリリースするほか、東京テレビ、フジテレビなどの番組にも出演するなど、多方面にわたり積極的に活動を展開。現在、モスクワの国立リャードフ記念音楽学校、国立スラヴ文化アカデミー講師。

日時: 2013年1月6日(日)午後2時開演
申込期日: 2012年12月13日(消印有効)
プログラム: Peter Tchaikovsky ピョートル・チャイコフスキー(1840~1893)

“Les saisons” (12 Morceaux caracteristiques), Op.37 bis 
『四季』(12の性格的絵画)Op.37 bis(全曲)

Frederic Chopin フレデリック・ショパン(1810~1849)

Fantaisie en fa mineur, Op.49 
幻想曲 ヘ短調 Op.49
Scherzo n°2 en si bmol mineur, Op.31
スケルツォ 第2番 変ロ短調 Op.31

Sergei Rchmaninov セルゲイ・ラフマニノフ(1873~1943)

“6 moments-musicaux”, Op.16 n°3 (en si mineur), n°4(en mi mineur)
『6つの楽興の時』Op.16より 第3番(ロ短調)、第4番(ホ短調)
定員: 200名
入場料: 無料

 

イタリア古典歌曲から近代まで



出演:
吉川 具仁子(きっかわ くにこ) ソプラノ
東京芸術大学卒業、同大学院修了。第6回日伊声楽コンコルソに第1位優勝と同時にイタリア政府給費留学生として渡伊。ミラノのスカラ座附属オペラ研究所で研修の後、ローマ・サンタ・チェチリア・アカデミーを修了。時期を同じくして、いくつかの国際声楽コンクールに入賞の後、トーティ・ダル・モンテ国際声楽コンクールに入賞し「ドン・ジョヴァンニ」でデビュー。北イタリアの主だった劇場に出演し当地の新聞に高く評価された。オラトリオ等ではローマ・サンタ・チェチリア大ホールで同オーケストラと共演する等し、テレビ、ラジオでも旧東ドイツ国営テレビ、RAIイタリア国営放送や民間放送に出演。リサイタル・コンサートではローマ、ミラノ初めイタリア各地で演奏する等、幅広いレパートリーを持って活躍してきた。日本でも藤原歌劇団のオペラ、NHK-FM放送、日本各地でのコンサートに多数出演し好評を得てきた。現在、二期会イタリア歌曲研究会講師等、演奏活動と共に長年の在伊の経験を生かし後進の指導にもあたっている。藤原歌劇団団員。

海野 春絵(うんの はるえ) ピアノ
6才よりピアノを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業。高校、大学共に卒業演奏会に出演。その後同大学研究科にて研鑽を積む。第45回全日本学生音楽コンクール東京大会中学校の部第2位。ロゼ・ピアノコンクール第1位。第22回ピティナ・ピアノコンペティション特級の部グランプリ。これまでに日本フィルハーモニー交響楽団、東京ニューシティ管弦楽
演奏会に多数出演。第20回日墺文化協会フレッシュコンサートにて最優秀共演者賞受賞。近年では、N響メンバー等との室内楽活動も積極的に行っている。また2005年より、横浜市内の小学校にてPTNA主催「クラスコンサート」に多数出演。夫・海野幹雄との共演も数多く、好評を得ている。これまでにピアノを竹内淑子、狩野美紀子、深沢亮子、上野久子の各氏に、室内楽を白石隆生、田中麗子の各氏に師事。NPO法人「ハマのJACK」メンバー、桐朋学園大学弦楽器科嘱託演奏員。

日時: 2012年11月23日(金祝)午後2時開演
申込期日: 2012年11月1日(消印有効)
プログラム: Claudio Monteverdi クラウディオ モンテヴェルディ(1567~1643)

Sento un certo no so che なぜかは知らねど心ときめき

Alessandro Scarlatti アレッサンドロ スカルラッティ(1660~1725)

Caldo sangue 熱き血潮よ

Folli amanti おろかな恋人達よ

Giuseppe Sarti ジュゼッペ サルティ(1729~1802)

Lungi dal caro bene いとしい人から遠く離れて

Franchesco Paolo Tosti フランチェスコ パオロ トスティ(1846~1916)

Non piangere piu ダヌンツィオの詩「慰め」より もう泣かないで 

Lasciami! Lascia ch’io respiri ダヌンツィオの詩「アスランタの4つの歌」より
そっとしておいて!一息つかせて…
                                       その他
定員: 200名
入場料: 無料

 

スペインからメキシコまで
~2つの文化を結ぶ音楽の橋~



出演: JAVIER VAZQUEZ GRELA
(ハビエル・バスケス・グレラ)
日時: 2012年9月16日(日)午後2時開演
申込期日: 2012年8月21日(消印有効)
プログラム: Paulino Pereiro
パウリーノ・ペレイロ(1957~)
Memoria de Lorca OP 224 (world premiere)
ロルカの思い出 作品224(世界初演)

Juan Vara
ファン・バラ(1959~)
3 Short pieces
3つの小品

Jose Luis Turina
ホセ・ルイス・トゥリーナ(1952~)
“Ya ute ve”
ヤ・ウテ・ベ

Manuel de Falla
マヌエル・デ・ファリャ(1876~1946)
Betic Fantasy
バエティカ幻想曲

休憩

Ernesto Lecuona
エルネスト・レクオナ(1895~1963)
C?rdoba
コルドバ
San Francisco el Grande
サン・フランシスコ・エル・グランデ教会
Ante el Escorial
エル・エスコリアル修道院の前で

Manuel Maria Ponce
マヌエル・M・ポンセ(1882~1948)
2 Mazurcas
2つのマズルカ
Mexican Ballad
メキシコのバラード
定員: 200名
入場料: 無料

 

オリジナル楽器で聴く
~華麗なるピアノ五重奏の世界~



出演:
デンハーグピアノ五重奏団
“驚くべき演奏技術とレトリックを熟知した豊かな表現力を兼ね備えた期待のアンサンブル”
(イギリス古楽雑誌 Early Music Review Magazine 2011年8月号より)

シューベルトの「ます」に代表される、フォルテピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスという希少な楽器編成によって書かれた19世紀におけるピアノ五重奏作品の中で、未だに演奏されたことのない、音楽的価値の高い作品を調査し、発表することを目的として、オランダ、デンハーグ王立音楽院で学んだメンバーを中心に、2008年に発足。
 2009年、オランダ、ユトレヒト古楽音楽祭でデビューし、その後も2010年バルセロナ古楽音楽祭(スペイン)、サント古楽音楽祭(フランス)、アントワープ古楽音楽祭(ベルギー)などヨーロッパの主要な古楽音楽祭に招聘されている。また同年、IYAP国際古楽アンサンブルコンクール(ベルギー)にて “IYAP Selected Promising Ensemble 2010” に選定された。
 続いて2011年、ヨーク国際古楽アンサンブルコンクール(イギリス)ではファイナリストに選ばれ、イギリスBBC Radio3にて放送された。同年、第16回ファン?ワセナール国際古楽アンサンブルコンクール(オランダ)にて第1位を受賞。副賞として2012-2013年、オランダ、ベルギーにおける優勝記念コンサートツアーが授与された。
 また株式会社TYリミテッドによる、第9回TYリミテッドサポートプログラムのレコード支援対象団体に選ばれ、2012年7月にはCD 「19世紀における珠玉のピアノ五重奏作品集Vol.1」が発売される。
ホームページURL: http://denhaagpianoquintet.com/

日時: 2012年7月29日(日)午後2時開演
申込期日: 2012年7月3日
(消印有効)
プログラム: Johann Nepomuk Hummel
ヨハン・ネポムク・フンメル(1778-1837)
Piano Quintet in e-flat minor Op.87
ピアノ五重奏 変ホ短調 作品87

Johann Ladislav Dussek
ヤン・ラディスラフ・デュセック(1760-1812)
Piano Quintet in f- minor Op.41
ピアノ五重奏 へ短調 作品41

pause
~休憩~

Franz Peter Schubert
フランツ・ペーター・シューベルト (1797-1828)
Piano Quintet in A-major D.667 Op.114 “Trout”
ピアノ五重奏 イ長調 作品114「ます」
定員: 200名
入場料: 無料

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