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展示室で宮本三郎の作品を観た後、絵の中の人物の衣装を紙や絵具で作り、身に着け、モデルと同じポーズをとって写真撮影。あなたが演じる、あなただけの1枚を作ります。
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プロのモデルを招き1枚のコンテ画を描きます。目の前のモデルに真摯に向き合い描いた宮本の視点に、どこまで迫ることができるでしょうか。
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生涯にわたり、魅力的な女性像を描き続けた画家・宮本三郎。この度の実技講座では、女性と花をモチーフに描く洋画家を講師に、プロのモデルを迎え、人物表現の基礎となるクロッキーと、着彩を学びます。
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自分や身近な人の似顔絵を描いて、愉快なお面を作ってかぶります。はじめましての人から、お友達や家族まで、ペアになったりグループで描きっこしたり、みんなでレッツ・セッション!画家の家族や、なにげない生活風景など、描かれる対象と画家との距離が近しい作品が並ぶ、開催中の展覧会「親密な空間」展に、ちなんだワークショップです。もっとも親密な相手である自分や身近な他者を見つめてみませんか。
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宮本三郎の絵画を前に、自分はどう感じているのかを探り、言葉に表してみるワークショップです。展示室で「見る」だけでなく、より深く作品鑑賞をした後、感じたことを短歌によみ、自作のかるた(読み札)を作ります。どの作品についてよまれた歌か、誰がどんなことを感じているのかも、あわせて楽しみます。チラシ(PDF)
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生涯にわたり、魅力的な女性を描き続けた画家・宮本三郎。このたびの実技講座では、緻密な描写で女性を描く講師と、プロのモデルを迎え、人物表現の基礎となるクロッキーを学びます。 ※モデルは着衣です
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作品鑑賞にまつわる著作を数多く発表されている布施英利さんを講師に迎え、宮本三郎の作品を間近に観ながら、絵画の構図・色彩・人物造形をテーマに、それぞれ140字程度の短い文を書く実技講座です。
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生涯にわたり、魅力的な女性像を描き続けた画家・宮本三郎。この度の実技講座では、女性と花をモチーフに描く洋画家を講師に、プロのモデルを迎え、人物表現の基礎となるクロッキーを学びます。
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身近な素材を貼り合わせて、カラフルな顔ブローチを作ります。材料を自由に組み合わせて、にぎやかに、泣いた・怒った・笑った顔を集わせましょう!チラシPDF2階展示室にて開催の「宮本三郎の顔・貌(かお) FACES in Saburo Miyamoto’s Art」展(2017年8月5日(土)-12月3日(日))も、ぜひあわせてご覧ください。※別途、要観覧料。
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本の装画を手がけるナカノヨーコさんに、ご自身の創作にまつわるお話を伺いながら、制作を体験する実技講座です。植物や石などを観察して、自然の複雑な形状の中に見える線やかたちを描きとり、モチーフのイメージを再構築して作品を仕上げます。チラシPDF
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紙の貼箱に使われる、様々な国から集められた紙の切れ端を貼り合わせて、カラフルなワッペンを作ります。イタリア・イギリス・フランス・ドイツ・アメリカ・ネパールなどの紙を自由に組み合わせて、宮本三郎の描く花や女性のように華やかな色を咲かせましょう!講師・協力:BOX&NEEDLEチラシPDF
ブログ
世田谷美術館では毎年夏休みにはたくさんの子どものためのワークショップをおこなっています。今年の目玉はなんといってもこれ!「濱田庄司展」に関連したワークショップ「こども美術大学 ツチ・ノ・チカラ美術大学」。このワークショップは3日間かけて陶芸について鑑賞と体験でじっくり学ぶものです。1日目は展覧会の鑑賞と器の制作、2日目は焼きあがった器の鑑賞会と展示、3日目は親子で栃木県の益子を訪れ、濱田庄司さんの窯を、お孫さんであり、現在、濱田庄司記念益子参考館の館長である濱田友緒さんのご案内で見学します。まず陶芸って何?を体験してから、益子の登り窯や濱田庄司さんが使っていた土や釉薬を実際に見ることができます!益子の濱田窯 登り窯に使用する薪益子の濱田窯の登り窯また、ワークショップで制作した器は8月1日~26日の期間、「ツチ・ノ・チカラ」展として当館の2階のライブラリーの前のスペースに展示します。鑑賞、制作、遠足、展覧会!と4つ揃った滅多にない贅沢な企画ですが、初日が夏休み前ということもあってか、まだ席に余裕があります!是非、ご応募お待ちしています。