(37件)
ブログ
世田谷美術館では開館以来「美術大学」という約7か月に及ぶ長期講座を開講し、その修了生を対象とした「ステップアップ講座」も毎年開催しています。新型コロナウィルス感染拡大抑制のため、開催中止となった今年は、このブログを通して「通信講座」をお送りしています。この「自宅で毎日3分クロッキー」も当初はステップアップ講座の一環として始まったものです。講師はデッサン講座を担当していただいている三宅一樹さんです。第7弾となる今回は、前回に引き続き、参加者の皆さんから募集した着彩クロッキーのご紹介をし、また感想や質問にお応えする形でお送りします。聞き手はわたし、当館普及担当の東谷となります。自宅で毎日3分クロッキー 第7回(約27分)三宅一樹:着彩クロッキー《南瓜断面図》アクリル内部断面の輝くかぼちゃ色は、絵具でメモしたいと思いました。三宅一樹:着彩クロッキー《南瓜断面図》アクリル三宅一樹:着彩クロッキー《秋刀魚図》アクリル今年は貴重なサンマ。生鮮魚の命は新鮮さ。サラッと最低限の混色を心掛けました。三宅一樹:着彩クロッキー《秋刀魚図》アクリル三宅一樹:着彩クロッキー《秋刀魚塩焼図》アクリル塩焼の表現には苦心しました。しかしリキテックスは、悪戦苦闘にも応えてくれる絵具です。三宅一樹:着彩クロッキー《秋刀魚塩焼図》アクリル講師プロフィール三宅 一樹(みやけ いっき)彫刻家。1973年東京生まれ。多摩美術大学大学院博士後期過程修了、博士号取得。2003年より、世田谷美術館美術大学でデッサン・木彫などの講師を担当。近年の個展:2016年TINA KENG GALLERY(台北)、2018年アートフェア東京(日動画廊ブース)、2019年壺中居(日本橋) など。デジタルコンテンツ「美術大学通信講座」にもどる→こちら
ブログ
世田谷美術館では開館以来「美術大学」という約7か月に及ぶ長期講座を開講しています。新型コロナウィルス感染拡大抑制のため、開催中止となった今年は、このブログを通して「通信講座」をお送りしています。「自宅で毎日3分クロッキー」の第6弾です。講師は彫刻家の三宅一樹さんです。今回は参加者の皆さんから、着彩クロッキーによる作品と、感想や質問を募集し、それにお応えする形でお送りします。聞き手はわたし、当館普及担当の東谷となります。また、視聴には登録は不要ですが、もしさしつかえなければ、参加者登録をしていただけると嬉しいです。登録はこちら自宅で毎日3分クロッキー 第6回(約31分)三宅一樹:着彩クロッキー《蕪図》アクリル白いカブにも、固有の陰影色があります。もちろん下書きをしていませんが、カブの重なりで輪郭を感じられるように考慮しています。三宅一樹:着彩クロッキー《蕪図》アクリル三宅一樹:着彩クロッキー《白額紫陽花図》アクリル庭に咲いた白いガクアジサイ。庭の緑をイメージして予めアクリル下地をつくっておきました。白い絵具と筆で、クロッキーした作例です。三宅一樹:着彩クロッキー《白額紫陽花図》アクリル三宅一樹:着彩クロッキー《葡萄図》アクリルある日、立派な葡萄をいただきました。贈り主さんと生産者の方々へ、感謝を込めて。三宅一樹:着彩クロッキー《葡萄図》アクリル講師プロフィール三宅 一樹(みやけ いっき)彫刻家。1973年東京生まれ。多摩美術大学大学院博士後期過程修了、博士号取得。2003年より、世田谷美術館美術大学でデッサン・木彫などの講師を担当。近年の個展:2016年TINA KENG GALLERY(台北)、2018年アートフェア東京(日動画廊ブース)、2019年壺中居(日本橋) などデジタルコンテンツ「美術大学通信講座」にもどる→こちら
ブログ
世田谷美術館では開館以来「美術大学」という約7か月に及ぶ長期講座を開講しています。新型コロナウィルス感染拡大抑制のため、開催中止となった今年は、このブログを通して「通信講座」をお送りしています。「自宅で毎日3分クロッキー」の第5弾です。講師は彫刻家の三宅一樹さんです。今回のテーマは「クロッキーの意義」。3か月の間、毎日クロッキーを続けていると、ふと、なぜクロッキーをしているのだろうか?と思う瞬間があるかもしれません。何のためにクロッキーを続けるのか、という本質的なことについてお話を伺いました。聞き手はわたし、当館普及担当の東谷となります。自宅で毎日3分クロッキー 第5回(約22分)三宅一樹:着彩クロッキー《烏賊図》アクリル三宅一樹:着彩クロッキー《烏賊図》アクリル三宅一樹:着彩クロッキー《玉葱図》アクリル三宅一樹:着彩クロッキー《玉葱図》アクリル三宅一樹:木彫刻作品《Holy Cat - stay home》2020年、榧・楠・箔、h.9×w.45×d.27(cm)個人蔵三宅一樹:木彫刻作品《Holy Cat - stay…講師プロフィール三宅 一樹(みやけ いっき)彫刻家。1973年東京生まれ。多摩美術大学大学院博士後期過程修了、博士号取得。2003年より、世田谷美術館美術大学でデッサン・木彫などの講師を担当。近年の個展:2016年TINA KENG GALLERY(台北)、2018年アートフェア東京(日動画廊ブース)、2019年壺中居(日本橋) などデジタルコンテンツ「美術大学通信講座」にもどる→こちら
ブログ
世田谷美術館美術大学通信講座②「自宅で毎日3分クロッキー」その4世田谷美術館では開館以来「美術大学」という約7か月に及ぶ長期講座を開講しています。新型コロナウィルス感染拡大抑制のため、開催中止となった今年は、このブログを通して「通信講座」をお送りしています。「自宅で毎日3分クロッキー」の第4弾です。講師は彫刻家の三宅一樹さんです。今回は、前回の参加者からのご質問にもあった着彩について、ご紹介します。色とりどりに美しい季節、着彩クロッキーに挑戦してみてはいかがでしょうか?聞き手はわたし、当館普及担当の東谷となります。自宅で毎日3分クロッキー 第4回(約28分)【講師からのアドバイス】画材について・着彩の場合は、クロッキー帳よりもスケッチブックがおすすめです。 (水を使うため、薄い紙は不向きです。)・紙パレットが便利です。実技について・色を「メモ」する気持ちで。・パレット上に、赤・青・黄の「三原色」と、白・黒をあらかじめ出しておいて、混色して色を探しましょう。・塗り絵にならないように。・筆でのびのびとクロッキーしましょう。・色は「下描きの後でつける」ものではありません。最初から捉えてみましょう。着彩クロッキー:三宅一樹 《目張図》アクリル着彩クロッキー:三宅一樹 《目張図》アクリル着彩クロッキー:三宅一樹 《鮎図》アクリル着彩クロッキー:三宅一樹 《鮎図》アクリル着彩クロッキー:三宅一樹 《浅蜊図》アクリル着彩クロッキー:三宅一樹 《浅蜊図》アクリル着彩クロッキー:三宅一樹 《玉蜀黍図》アクリル着彩クロッキー:三宅一樹 《玉蜀黍図》アクリル講師プロフィール三宅 一樹(みやけ いっき)彫刻家。1973年東京生まれ。多摩美術大学大学院博士後期過程修了、博士号取得。2003年より、世田谷美術館美術大学でデッサン・木彫などの講師を担当。近年の個展:2016年TINA KENG GALLERY(台北)、2018年アートフェア東京(日動画廊ブース)、2019年壺中居(日本橋) などデジタルコンテンツ「美術大学通信講座」にもどる→こちら
ブログ
世田谷美術館では開館以来「美術大学」という約7か月に及ぶ長期講座を開講しています。新型コロナウィルス感染拡大抑制のため、開催中止となった今年は、このブログを通して「通信講座」をお送りしています。「自宅で毎日3分クロッキー」の第3弾です。講師は彫刻家の三宅一樹さんです。今回は、この講座を配信するきっかけとなった「美術大学ステップアップ・デッサン講座」の参加者の皆さんから、クロッキーを続ける中での感想や質問を募集し、それにお応えする形でお送りします。また、皆さんのクロッキー作品もご覧いただきます。聞き手はわたし、当館普及担当の東谷となります。※通信環境の影響で、音声が乱れる箇所があります。特にイヤホンで視聴されている方はご注意ください。箇所は11分10秒~17秒、11分28秒~40秒です。自宅で毎日3分クロッキー 第3回(約57分)三宅一樹《三度目の正直》 ボールペン三宅一樹《三度目の正直》 ボールペン庭のトカゲ(ニホンカナヘビ)を、三度目の正直の出会いで、ようやくクロッキー帳に捉えられました。すぐ動いてしまうものの代表の小動物。一瞬も眼が離せません。これこそクロッキーの醍醐味だなと感じます。三宅一樹《御神木》 ボールペン三宅一樹 《御神木》 ボールペン由緒ある神社の、樹齢約500年の御神木。あまりの威容と霊気に対峙して、意気込んでつい30分かかってしまいました。私にとってはこれもクロッキー。講師プロフィール三宅 一樹(みやけ いっき)彫刻家。1973年東京生まれ。多摩美術大学大学院博士後期過程修了、博士号取得。2003年より、世田谷美術館美術大学でデッサン・木彫などの講師を担当。近年の個展:2016年TINA KENG GALLERY(台北)、2018年アートフェア東京(日動画廊ブース)、2019年壺中居(日本橋) などデジタルコンテンツ「美術大学通信講座」にもどる→こちら
ブログ
三宅一樹《浅蜊》ボールペン世田谷美術館では開館以来「美術大学」という約7か月に及ぶ長期講座を開講しています。新型コロナウィルス感染拡大抑制のため、開催中止となった今年は、このブログを通して「通信講座」をお送りしています。「自宅で毎日3分クロッキー」の第2弾です。講師は彫刻家の三宅一樹さんです。その1を掲載してから早2週間、皆様、クロッキーを続けていらっしゃいますでしょうか?今回はこの2週間の間の三宅さんの作品を見せていただきながら、クロッキーを続けることの意義についてお話しいただきました。聞き手はわたし、当館普及担当の東谷となります。自宅で毎日3分クロッキー 第2回(25分)講座名:「自宅で毎日3分クロッキー」対象:どなたでも内容:1日1枚クロッキーを描く(詳しくは動画をご覧ください)用意するもの:無地のノート、使い慣れた筆記用具(鉛筆やボールペンなど)。三宅一樹《浅蜊食後》【講師からのアドバイス】・線一本でもOKですが、毎日描くことがポイントです。・時には3分以上、または一日に何枚描いても良いのですが、頑張りすぎて続かなくならないように気をつけてください。・身の回りの、愛するものがモチーフとして最適です。(ペット、植物、愛用品など)・写真は使わず、自分の眼で見て描いてください。・画面の隅に、日付を入れてください。・紙は表裏両面に描かず、一画一面が良いでしょう。「クロッキーはメモであり、日記です」人に見せる必要はありません。ですから下手でも構いません。絵の経験も要りません。専門の道具も必要ありません。無地のノートと、ペンさえあれば大丈夫です。一日3分でも、毎日描いていると、心のスイッチがONになります。スイッチがONになれば、眼が開き、心も解放されます。ステイホームのこの時期だからこそ、身心を解放しませんか?講師:三宅一樹 三宅一樹《バナナ》ボールペン講師プロフィール三宅 一樹(みやけ いっき)彫刻家。1973年東京生まれ。多摩美術大学大学院博士後期過程修了、博士号取得。2003年より、世田谷美術館美術大学でデッサン・木彫などの講師を担当。近年の個展:2016年TINA KENG GALLERY(台北)、2018年アートフェア東京(日動画廊ブース)、2019年壺中居(日本橋) など。セタビ Podcasting Vol.27(三宅一樹氏「世田谷美術館教育普及プログラム」音声コンテンツ)三宅一樹《スルメイカ》ボールペン三宅一樹《ブロッコリー》ボールペン三宅一樹《蛤に就いてⅠ》木彫刻デジタルコンテンツ「美術大学通信講座」にもどる→こちら
ブログ
当館の名物ともいえる約半年にわたる長期講座「美術大学」、その通信講座版第2弾です。現在、休館中であるため、美術館に集まっての講座が開催できない状況で、途中で中止・延期になってしまった講座も数多くあります。そのひとつが「美術大学」の修了生を対象とした「美術大学ステップアップ・デッサン講座」。3月末まで全7回開催の予定が2月いっぱいまでの3回開催でお休みになってしまいました。その時はすぐにでも再開できると思っていたのですが、ひと月経過してみると、それが甘い考えであることがわかりました。だとしたら、ただ待っていたのでは過ぎていく時間がもったいない!できることをしようと気持ちを切り替え、講師である彫刻家の三宅一樹さんにご相談させていただきました。そこで、始まったのが「自宅で毎日3分クロッキー」です。4月4日に美術大学の修了生の方々に「自宅で毎日3分クロッキー」を呼び掛け、現在参加者55名。「クロッキー」とは、時間をかけるデッサンと異なり、素早く簡潔に線でものを捉える描写方法です。なんのことはない、ただ自宅で各自1日1枚3分クロッキーを描くだけなのですが、独りで描くのと、自分以外に54名がどこかで同じように毎日描いている、と思うのとでは、これが大違い。皆様もご一緒にいかがですか?今後も講師のコメント動画を定期的にこのブログでお送りしていきます。皆で1日1枚、クロッキーをコツコツ続けましょう!経験、年齢一切問わず!終息の折には、当館で「オフ会」ならぬ「クロッキー発表会」をおこないたく思いますので、その時にお会いできるのを楽しみにしています。自宅で毎日3分クロッキー 第1回(21分)講座名:「自宅で毎日3分クロッキー」対象:どなたでも内容:1日1枚クロッキーを描く(詳しくは動画をご覧ください)用意するもの:無地のノート、使い慣れた筆記用具(鉛筆やボールペンなど)。クロッキーをするのに必要な用具【講師からのアドバイス】・線一本でもOKですが、毎日描くことがポイントです。・時には3分以上、または一日に何枚描いても良いのですが、頑張りすぎて続かなくならないように気をつけてください。・身の回りの、愛するものがモチーフとして最適です。(ペット、植物、愛用品など)・写真は使わず、自分の眼で見て描いてください。・画面の隅に、日付を入れてください。・紙は表裏両面に描かず、一画一面が良いでしょう。「クロッキーはメモであり、日記です」人に見せる必要はありません。ですから下手でも構いません。絵の経験も要りません。専門の道具も必要ありません。無地のノートと、ペンさえあれば大丈夫です。一日3分でも、毎日描いていると、心のスイッチがONになります。スイッチがONになれば、眼が開き、心も解放されます。ステイホームのこの時期だからこそ、身心を解放しませんか?講師:三宅一樹 クロッキー:三宅一樹クロッキー:三宅一樹クロッキー:三宅一樹講師プロフィール三宅 一樹(みやけ いっき)彫刻家。1973年東京生まれ。多摩美術大学大学院博士後期過程修了、博士号取得。2003年より、世田谷美術館美術大学でデッサン・木彫などの講師を担当。近年の個展:2016年TINA KENG GALLERY(台北)、2018年アートフェア東京(日動画廊ブース)、2019年壺中居(日本橋) など。セタビ Podcasting Vol.27(三宅一樹氏「世田谷美術館教育普及プログラム」音声コンテンツ)デジタルコンテンツ「美術大学通信講座」にもどる→こちら