企画展


タイトル

山口薫展

都市と田園のはざまで

2008年11月3日 -12月23日


 

世田谷のアトリエにて、郷里・群馬の原風景を描きつづけた画家

パリ留学より帰国した1933(昭和8)年、画家・山口薫(1907-1968)は世田谷・上北沢にアトリエを構え、60歳にて他界するまでの35年間を過ごしました。その間、戦前から戦後にかけて、「自由美術家協会」や「モダンアート協会」を立ち上げて、日本の洋画壇の変革期にその一翼を担い、同時に西洋からの影響を超えて、日本の風土に根ざした独自の絵画世界を創り上げてゆきます。本展は初期から最晩年までの山口の画業の全貌を、絵画作品から関連資料まで全約140点をもってご紹介する待望の回顧展となります。

【関連イベント】
関連企画

12月20日(土)
講演会「山口薫、芸術への問いかけ」