企画展


タイトル

福田繁雄展《終りの始まり》 福田美蘭展《99年から新作絵画まで》

2001年7月14日~9月9日


 

 本展は、区内在住の作家 福田繁雄と福田美蘭に焦点をあて、ご紹介します。
 福田繁雄は、大阪の万国博覧会のポスターをはじめ、国際ポスターコンクールなどで数々の賞を受賞し、海外でも高い評価を受けているグラフィック界の巨匠です。その作品はユーモアとエスプリに溢れ、私たちを不思議な視覚世界に誘います。
 一方、福田繁雄の長女福田美蘭は、新人画家の登竜門安井賞を受賞、原美術館や国立国際美術館などで個展を開催するなど現在、最も注目されている画家のひとりです。彼女の作品は、私たちに従来の絵画がもつ主体性、オリジナリティーに疑問をなげかけます。
 両者とも、新作に意欲的に取り組み、展覧会場は、わたしたちの固定観念を外す不思議な世界にあふれ、こどもからおとなまでたのしめることでしょう。