(85件)
イベント(終了)
担当学芸員による作品解説を行います。ぜひご参加ください。
イベント(終了)
作品鑑賞にまつわる著作を数多く発表されている布施英利さんを講師に迎え、宮本三郎の作品を間近に観ながら、絵画の構図・色彩・人物造形をテーマに、それぞれ140字程度の短い文を書く実技講座です。
イベント(終了)
担当学芸員による作品解説を行います。ぜひご参加ください。
イベント(終了)
生涯にわたり、魅力的な女性像を描き続けた画家・宮本三郎。この度の実技講座では、女性と花をモチーフに描く洋画家を講師に、プロのモデルを迎え、人物表現の基礎となるクロッキーを学びます。
イベント(終了)
イベント(終了)
担当学芸員による作品解説を行います。ぜひご参加ください。
イベント(終了)
親子で楽しめる当館学芸員による展示解説と、「かお」にまつわる絵本の読み聞かせ他を行います。事前のお申し込みは不要です。ぜひ、お子様と一緒に美術館へのお出かけをお楽しみ下さい。
イベント(終了)
身近な素材を貼り合わせて、カラフルな顔ブローチを作ります。材料を自由に組み合わせて、にぎやかに、泣いた・怒った・笑った顔を集わせましょう!チラシPDF2階展示室にて開催の「宮本三郎の顔・貌(かお) FACES in Saburo Miyamoto’s Art」展(2017年8月5日(土)-12月3日(日))も、ぜひあわせてご覧ください。※別途、要観覧料。
イベント(終了)
チラシPDF
イベント(終了)
当館学芸員による展示解説と、神話や物語にまつわるおはなし会を行います。ぜひお子様と一緒に美術館へのお出かけをお楽しみください。チラシPDF
イベント(終了)
本の装画を手がけるナカノヨーコさんに、ご自身の創作にまつわるお話を伺いながら、制作を体験する実技講座です。植物や石などを観察して、自然の複雑な形状の中に見える線やかたちを描きとり、モチーフのイメージを再構築して作品を仕上げます。チラシPDF
イベント(終了)
紙の貼箱に使われる、様々な国から集められた紙の切れ端を貼り合わせて、カラフルなワッペンを作ります。イタリア・イギリス・フランス・ドイツ・アメリカ・ネパールなどの紙を自由に組み合わせて、宮本三郎の描く花や女性のように華やかな色を咲かせましょう!講師・協力:BOX&NEEDLEチラシPDF
イベント(終了)
11月8日(日)から開催の「第3回 宮本三郎記念デッサン大賞展」に関連して、宮本三郎の故郷・石川県小松とその地にある美術館についての講演会を開催いたします。
イベント(終了)
11月8日(日)から開催の「第3回 宮本三郎記念デッサン大賞展」に関連して、展示室でギャラリートークを行います。
イベント(終了)
宮本三郎記念美術館で開催中の展覧会「宮本三郎 写真家との対話」に関連した展覧会です。時代を映す鏡ともいえる雑誌の表紙。その表現の変遷やアートディレクション、また宮本三郎の表紙構成の仕事について、編集者の視点から鈴木芳雄氏にお話しいただきます。
ブログ
世田谷区奥沢にある世田谷美術館の分館〈宮本三郎記念美術館〉について、美術館や画家の宮本三郎さんとその作品をご紹介する、小・中学生向けのウェブコンテンツを公開しました。●宮本三郎記念美術館 ジュニアガイドコンテンツの中の「この絵どんな絵?」コーナーでは、宮本三郎の洋画3点、《薪を運ぶ人》(※1)、《農夫》、《ヴィーナスの粧い》と、旧・国立競技場に設置されていた壁画《より速く》の下絵を、作品にまつわる話題とともに、ご紹介しています。文章には、小学4年生以上で学ぶ漢字に、ルビをつけました。作品を作る前に描かれたスケッチや、少し長めの読み物などは、大人の方にもお楽しみいただける内容です。また、展示室作品をみたり、おうちで画像をみたりしながらチャレンジするワークシートと、チャレンジしてくれた人の写真やコメント(※2)を、あわせて公開しています。コンテンツで公開中のワークシート3点ワークシートにチャレンジしてくれた写真とコメントのご…ぜひ、冬休みのおうち時間に、ゆっくりコンテンツを見たり、ワークシートにチャレンジしたりしてみてください。※1 《薪を運ぶ人》は、2021年3月14日まで開催中の「宮本三郎 描かれた女性たち―その人、そのしごと」展(会場:宮本三郎記念美術館)にて公開中です。※2 ワークシートは、2020年8月1日から10月4日まで、宮本三郎記念美術館にて配布、およびウェブサイトで公開し、チャレンジしてくれた方の写真やコメントを募集しました。現在は、受付を終了しています。●イベント詳細はこちら→<宮本三郎記念美術館>この絵どんな絵? 鑑賞ワークシートをやってみよう●ワークシートはこちら→おうち時間にぜひチャレンジ!展示室やおうちでできるワークシートデジタルコンテンツ「イベントレポート」にもどる→こちら
ブログ
今年の宮本三郎記念美術館のサマー・ワークショップは、一味ちがいます!講座室にあつまってワイワイしながら作ることができない今年は、紙上ワークショップをおこなうことにしました。そのなかみは、展示室やおうちでできるワークシートのお題をとおして、たのしく美術鑑賞しながら、傑作!快作!をつくっちゃおうというもの。ワークシートは4種類あります。1ヒントは展示室にある!「おたのしみ♪360(サブロー)数字クイズ!」難易度☆2頭の上に好きなものをのせて写真を撮ろう!「なりきりミュージアム!《薪(まき)を運(はこ)ぶ人》になって写真を撮(と)ろう」落とさないようにするのが、むずかしいので、難易度☆☆☆3写真で模写してみよう!「なりきりミュージアム!《農夫(のうふ)》になって写真を撮(と)ろう」難易度☆☆4あなたの想像(そうぞう)で描(か)く!「絵の中の世界を想像(そうぞう)してみよう《ヴィーナスの粧(よそお)い》」難易度☆~☆☆☆☆難易度は目安です。チャレンジしたら、ぜひ宮本三郎記念美術館までおくってください!アッとおどろく力作をお待ちしています。「なりきりミュージアム!《農夫(のうふ)》になって写…だれかといっしょにチャレンジすると、いろいろな発見ができます。撮ったあとに、いっしょにスマホの画面をのぞきこんで、顔の角度がもう少し…とか、足の角度が足りなくない?など、相談しながら、たのしいおうち時間をすごしてみませんか? お題となっている宮本三郎の作品は、宮本三郎記念美術館の展示室で、10月4日(日)まで見られます。ぜひ、展示室で見てください。おうちからは、セタビブログのページで絵が見られます。
ブログ
宮本三郎記念美術館の展示室やおうちでできる、「この絵どんな絵? 鑑賞ワークシートをやってみよう」の第4弾!↓PDFをダウンロードしてやってみよう!絵の中の世界を想像(そうぞう)してみよう《ヴィーナスの粧(よそお)い》 ※作品は、宮本三郎記念美術館の展示室で、2020年10月4日(日)まで見られます。ぜひ、展示室で見てください。 おうちからは、このページで絵が見られます(上の、虫めがねマークをクリックすると、大きくできるようになります)。イベントページにもどる→こちら
ブログ
宮本三郎記念美術館の展示室やおうちでできる、「この絵どんな絵? 鑑賞ワークシートをやってみよう」の第3弾!↓PDFをダウンロードしてやってみよう!なりきりミュージアム!《○○》になって写真を撮(と)ろう ※作品は、宮本三郎記念美術館の展示室で、2020年10月4日(日)まで見られます。ぜひ、展示室で見てください。 おうちからは、このページで絵が見られます(上の、虫めがねマークをクリックすると、大きくできるようになります)。イベントページにもどる→こちら
ブログ
宮本三郎記念美術館の展示室やおうちでできる、「この絵どんな絵? 鑑賞ワークシートをやってみよう」の第2弾!↓PDFをダウンロードしてやってみよう!なりきりミュージアム!《薪(まき)を運(はこ)ぶ人》になって写真を撮(と)ろう ※作品は、宮本三郎記念美術館の展示室で、2020年10月4日(日)まで見られます。ぜひ、展示室で見てください。 おうちからは、このページで絵が見られます(上の、虫めがねマークをクリックすると、大きくできるようになります)。イベントページにもどる→こちら
ブログ
宮本三郎記念美術館の展示室やおうちでできる、「この絵どんな絵? 鑑賞ワークシートをやってみよう」の第1弾!↓PDFをダウンロードしてやってみよう!おたのしみ360(サブロー)数字クイズ! ※作品は、宮本三郎記念美術館の展示室で、2020年10月4日(日)まで見られます。イベントページにもどる→こちら
ブログ
2004年の開館当初より、夏休みの期間中、どなたでも気軽にご参加いただけるワークショップをおこなっている宮本三郎記念美術館。今年の夏は、4月3日より8月26日まで開催した「宮本三郎 親密な空間」展にちなみ、8月8日、10日、12日の3日間、サマー・ワークショップ「お面でトモダチ!似顔絵セッション」をおこないました。約1時間のセッションで、イラストレーターの小池アミイゴさんの軽快なトークとともに、参加者がペアになって向かい合い似顔絵を描いてお面を作ります。小池アミイゴさんの独特なナビゲートのもと描き進めていくと、みんなずいぶんと個性的な似顔絵に…。親子やお友達など身近な相手を前にペンを進めてみると、日頃よく見ているようで見ていない特徴に気付いたり、自分やお子さんの自由な画力に気付いたり。最後は、参加者全員のカラフルな完成品をならべて愉快に笑い、大いに盛り上がりました。サマー・ワークショップ「お面でトモダチ!似顔絵セッシ…サマー・ワークショップ「お面でトモダチ!似顔絵セッシ…サマー・ワークショップ「お面でトモダチ!似顔絵セッシ…来年も楽しい企画をご用意してお待ちいたしております。サマー・ワークショップ「お面でトモダチ!似顔絵セッシ…
ブログ
世田谷美術館の分館・宮本三郎記念美術館は、学校が夏休みとなる期間に、4月3日より8月26日まで開催した「宮本三郎 親密な空間」展にちなんだ2つのワークショップをおこないました。報告その1は、子ども鑑賞ワークショップ「31音の美術かんしょう文――みたこと、感じたことを伝えてみよう」についてのレポートです。「宮本三郎 親密な空間」展(会期:4/3~8/26)…「宮本三郎 親密な空間」展(会期:4/3~8/26)…7月27日の午後、小学校3年生から中学生の参加者約10人と、鑑賞ナビゲーターの白鳥建二さん、歌人の天野慶さん、世田谷美術館のボランティア・鑑賞リーダー約10人が集まり、展示室での作品の鑑賞と、創作室での短歌の創作を、ぎゅっと3時間に詰め込んだ濃密な時間を過ごしました。はじめに、全盲の鑑賞ナビゲーター・白鳥建二さんと、言葉で伝え合いながら展覧会を鑑賞。子ども鑑賞ワークショップ 展示室での鑑賞の様子その後、歌人の天野慶さんに、カルタのたのしみ、短歌の面白味を手ほどきいただきながら、参加者一人ひとりが感じたことを短歌によみます。次に、自作のカルタ(読み札)を作り、最後に作品の絵柄を印刷したカードを絵札にし、カルタとりをおこないました。子ども鑑賞ワークショップかるた取りの様子参加者がよんだ短歌は、10月末まで、1階講座室の壁に展示しています。9月8日(土)よりはじまりました「宮本三郎 装飾性の展開」展(会期:2018年9月8日(土)~2019年3月17日(日))とあわせて、ぜひご覧ください。
ミュージアム
世田谷には、作家のアトリエが数多くあります。そうしたアトリエのあったゆかりの地に、それぞれ特徴ある3つの世田谷美術館の分館があります。
ミュージアム
洋画家·宮本三郎(1905-1974)が長きにわたり制作の拠点とした地に、世田谷区が建設した美術館で、2004年4月に世田谷美術館の分館として開館しました。展示室において年3回開催する収蔵品展を通じ、宮本三郎の画業を様々な視点からご紹介する他、館内の講座室では、講演会やワークショップ、コンサートなどを開催しています。