1610年に創業した竹中工務店は、大工の棟梁として400年の歴史をきざみはじめ、その棟梁精神は明治期以降の近代的建築業に発展する中に脈々と受け継がれています。それは設計と施工が一体となった業態に進化し、さらに活躍の舞台を世界へ広げています。本展では、長き歩みの中で創造された「かたち」の数々を写真、模型、図面などをメインとし、同時代の美術作品やグラフィックなど多彩な周縁資料を加えご紹介することで、日本の近代化の過程を建築"という視点から眺望します。"
2016.04.23 - 06.19
ワークショップ
2016.04.23 - 06.18
トーク
2016.04.29
トーク
2016.05.03
ワークショップ
2016.05.05
トーク
2016.05.14
トーク
2016.05.21
トーク
2016.05.28
トーク
2016.05.28
パフォーマンス
2016.06.04
トーク
2016.06.11