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わたしたちの身の回りには、様々な色があふれています。でも、いつも同じような色を選んでしまってはいませんか?宮本三郎さんは様々な色を組み合わせる達人でした。現在開催中の展覧会「Colorful 宮本三郎 彩られた世界」には、宮本三郎さんの色彩家(カラリスト)としての魅力があふれています。宮本三郎さんの色彩に触れながら、心おどる色の組み合わせを考えてみましょう。
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シナリオ、演出、カメラ、芝居、すべて子どもたちによる5日間の映画制作のワークショップ。最終日には、どなたでもご参加いただける作品上映会をおこないます。
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お花の美しさって何だろう。洋画家の宮本三郎さんは、たくさんの花にかこまれながら花の絵を描き続けました。様々な色の布をボンドではって、色とりどりのお花のコサージュを作り、お花に思いをめぐらせてみましょう。●チラシPDF制作イメージうしろにピンが付きます
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油えのぐってどんなえのぐ?さらさら?こてこて?ぬるぬる?じぶんで好きな色の油えのぐを作って、どんな特ちょうがあるか、たしかめてみよう!どんなふうに油えのぐを作るかは来てからのお楽しみ。さらに、油えのぐを使った作品づくりにも挑戦します!チラシPDF制作イメージ講師:北嶋勇佑
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宮本三郎さんはアトリエにお花をかざって絵にしました。三郎さんの絵をみて、講座室でお花をかいてみよう!お花はハサミで切って、講座室のかべいっぱいにかざります。チラシPDF制作イメージ 協力:世田谷美術館鑑賞リーダー(ボランティア)
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宮本三郎記念美術館の展示室やおうちでやってみよう! 「宮本三郎 絵画、その制作のプロセス」展の作品を見てチャレンジする、ワークシートを配布、公開します。●特設サイトをみる →この絵どんな絵? 鑑賞ワークシートをやってみよう ※宮本三郎記念美術館のサイトへ移動します●ワークシートをみる※ブログのページへ移動します。 →おたのしみ♪360(サブロー)数字クイズ! →なりきりミュージアム!《薪(まき)を運(はこ)ぶ人》になって写真を撮(と)ろう →なりきりミュージアム!《農夫(のうふ)》になって写真を撮(と)ろう →絵の中の世界を想像(そうぞう)してみよう《ヴィーナスの粧い(よそおい)》※ワークシートは、宮本三郎記念美術館でも受け取れます。※作品は、宮本三郎記念美術館の展示室で、10月4日(日)まで見られます。ぜひ、展示室で見てみてください。おうちからは、上記のページで見られます。●シェアしよう!もしよかったら、書いたワークシートを送って、あなたがどんなふうに作品を見たのか教えてください。お送りいただいた回答は、ウェブコンテンツなどにまとめて、後日、発表いたします。くわしくは、ワークシート(PDF)をご覧ください。セタビブログをよむおうち時間にぜひチャレンジ!お知らせ宮本三郎記念美術館のサマー・ワークショップは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大抑制のため、みなさまとお顔を合わせるかたちでの実施を中止いたします。今年は、あらたな手法でおこなう本企画を、ぜひお楽しみください。
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展示室で宮本三郎の作品を観た後、絵の中の人物の衣装を紙や絵具で作り、身に着け、モデルと同じポーズをとって写真撮影。あなたが演じる、あなただけの1枚を作ります。
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自分や身近な人の似顔絵を描いて、愉快なお面を作ってかぶります。はじめましての人から、お友達や家族まで、ペアになったりグループで描きっこしたり、みんなでレッツ・セッション!画家の家族や、なにげない生活風景など、描かれる対象と画家との距離が近しい作品が並ぶ、開催中の展覧会「親密な空間」展に、ちなんだワークショップです。もっとも親密な相手である自分や身近な他者を見つめてみませんか。
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身近な素材を貼り合わせて、カラフルな顔ブローチを作ります。材料を自由に組み合わせて、にぎやかに、泣いた・怒った・笑った顔を集わせましょう!チラシPDF2階展示室にて開催の「宮本三郎の顔・貌(かお) FACES in Saburo Miyamoto’s Art」展(2017年8月5日(土)-12月3日(日))も、ぜひあわせてご覧ください。※別途、要観覧料。
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紙の貼箱に使われる、様々な国から集められた紙の切れ端を貼り合わせて、カラフルなワッペンを作ります。イタリア・イギリス・フランス・ドイツ・アメリカ・ネパールなどの紙を自由に組み合わせて、宮本三郎の描く花や女性のように華やかな色を咲かせましょう!講師・協力:BOX&NEEDLEチラシPDF
新着情報
8月31日(土)に開催予定の「こども映画ワークショップ2024 上映会」は、予定通り開催いたします。ご来場予定のお客様におきましては、来場時および終了後にご利用される交通機関の運行状況などご注意ください。当日のお問い合わせ先 TEL:03-3415-6011(世田谷美術館 こども映画ワークショップ担当)