(37件)
ブログ
「世田美チャンネル」vol.38は、「Performance Residence in Museum 2024-25」の参加アーティストのインタビューを紹介します。「Performance Residence in Museum 2024-25」は、身体表現やパフォーマンス表現を行う若手アーティストを対象としたアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラムです。2024年10月から11月までの期間に計15日間、短歌を詠むダンサー/振付家の涌田悠(わくた・はるか)が世田谷美術館に通い、「からだとことばで世田美と触れ合う!~日常を生活とアート/アーティストと鑑賞者のあわいを繋ぐ営みとは?~」をテーマに活動しています。インタビューでは、涌田さんがダンスや短歌と出会ったきっかけ、ここまでの滞在を通して、世田谷美術館において日常とアートがどのように共存していると感じたのか等をお話ししていただきました。そして、11月以降の滞在に向けてどのようなプランを考えているのかも聞くことができます。【世田美チャンネル】vol.38 「Performance Residence in Museum 2024-25:涌田悠インタビュー」(約18分) →世田美チャンネルをYouTubeで見る世田谷美術館×アートネットワーク・ジャパン「Performance Residence in Museum 2024-25」滞在日程:2024年10月〜2024年11月の期間のうち 計15日間(予定)開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)会場:世田谷美術館主催:世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)、NPO法人アートネットワーク・ジャパン 後援:世田谷区、世田谷区教育委員会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
「世田美チャンネル」vol.36は、「Performance Residence in Museum 2023-24」の参加アーティストのインタビューを紹介します。「Performance Residence in Museum 2023-24」は、身体表現やパフォーマンス表現を行う若手アーティストを対象としたアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラムです。2023年12月から2024年2月までの期間に計15日間、演劇家の藤原佳奈が世田谷美術館に滞在し、「世田谷美術館を戯曲だと捉え、それをいま、上演するとしたら?」をテーマで活動しています。インタビューでは、プログラムディレクターの米原と、前半の滞在中におこなった当館学芸員や設立時の職員への取材、内井昭蔵が設計した当館の建築に関するリサーチなどをふりかえり、印象に残った出来事や言葉について語っていただきました。また、藤原さんが当館をどのように戯曲と捉え考えているのか、後半の滞在の構想や2月4日(日)に予定している上演に向けての過程なども含め、詳しくお伺いしました。【世田美チャンネル】vol.36 「Performance Residence in Museum 2023-24:藤原佳奈インタビュー」(約18分) →世田美チャンネルをYouTubeで見る世田谷美術館×アートネットワーク・ジャパン「Performance Residence in Museum 2023-24」滞在日程:2023年12月〜2024年2月の期間のうち 計15日間(予定)開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)会場:世田谷美術館主催:世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)、NPO法人アートネットワーク・ジャパン 後援:世田谷区、世田谷区教育委員会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
「世田美チャンネル」vol.35は、「2分でわかる 倉俣史朗のデザインの魅力」をお届けします。現在開催中の企画展「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」の展示風景をご紹介、本展担当学芸員が作品の魅力を解説いたします。世田美チャンネル vol.35「2分でわかる 倉俣史朗のデザインの魅力」(約1分40秒) →世田美チャンネルをYoutubeで見る会期:2023年11月18日(土)~2024年1月28日(日)開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:毎週月曜日 会場:世田谷美術館 1階展示室展覧会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
「世田美チャンネル」vol.34は、「2分ちょっとでよくわかる!! 土方久功と柚木沙弥郎の多彩な創作世界」をお届けします。現在開催中の企画展「土方久功と柚木沙弥郎――熱き体験と創作の愉しみ」の展示風景をご紹介、本展担当学芸員がふたりの作家それぞれの魅力を解説いたします。世田美チャンネル vol.34 「2分でちょっとでよくわかる!! 土方久功と柚木沙弥郎の多彩な創作世界」(約2分30秒) →世田美チャンネルをYoutubeで見る会期:2023年9月9日(土)~11月5日(日)開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:毎週月曜日 会場:世田谷美術館 1階展示室展覧会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
「世田美チャンネル」vol.33は、「2分でわかる シャガール版画の魅力」をお届けします。現在開催中の企画展「マルク・シャガール 版にしるした光の詩(うた)神奈川県立近代美術館コレクションから」の展示風景をご紹介、本展担当学芸員がシャガール版画の魅力を解説いたします。世田美チャンネル vol.33 「2分でわかる シャガール版画の魅力」(約2分) →世田美チャンネルをYoutubeで見る会期:2023年7月1日(土)~8月27日(日)開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:毎週月曜日 ※7月17日(月・祝)は開館、翌7月18日(火)は休館会場:世田谷美術館 1階展示室展覧会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
「世田美チャンネル」vol.32は、「Performance Residence in Museum 2022-23」のプログラム紹介と参加アーティストのインタビューを紹介します。「Performance Residence in Museum 2022-23」は、身体表現やパフォーマンス表現を行う若手アーティストを対象としたアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラムです。2022年11月〜2023年3月にかけて計15日間、世田谷区出身・在住の作曲家・劇作家・演出家である額田大志が世田谷美術館に通い、〈ボーダレスな音〉をキーワードに様々なリサーチや実験を行いました。額田大志さんへのインタビューのほか、プログラムディレクター米原晶子(NPO法人アートネットワーク・ジャパン)と、担当学芸員の吉田絵美(世田谷美術館)より、本プログラム全体についてもご紹介します。「【世田美チャンネル】vol.32 Performance Residence in Museum 2022-23:プログラム紹介&額田大志インタビュー」(約26分) →世田美チャンネルをYoutubeで見る世田谷美術館×アートネットワーク・ジャパン「Performance Residence in Museum 2022-23」滞在日程:2022年11月〜2023年3月の期間のうち 計15日間開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)会場:世田谷美術館主催:世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)、NPO法人アートネットワーク・ジャパン 後援:世田谷区、世田谷区教育委員会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
「世田美チャンネル」vol.31は、2022年12月10日に当館で開催された「祈り・藤原新也」展特別講演会から、作家の若き日のゾウ狩りのエピソードをご紹介します。動画の中で語られるゾウ狩りの作品は、企画展「祈り・藤原新也」では展示されておりません。「今回どうしてもフィルムが見つからなかった」と前置きしながら、藤原さんがゆっくり語って下さった貴重なお話を公開いたします。なお講演会ではスライドの上映があり、そのために会場の照度が暗くなっております。動画の画面が暗いのもそのためです。ご了承ください。世田美チャンネル vol.31「“奇遇”ということ――命がけでゾウ狩りを撮った日」(約21分) →世田美チャンネルをYoutubeで見る展覧会名:祈り・藤原新也会期:2022年11月26日(土)~2023年1月29日(日)開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:毎週月曜日、12月29日(木)~1月3日(火) ※1月9日(月・祝)は開館、翌1月10日(火)は休館会場:世田谷美術館 1階展示室展覧会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
「世田美チャンネル」vol.30は、写真家・文筆家の藤原新也を紹介するショートムービー。現在開催中の「祈り・藤原新也」展の会場風景と、50年にわたる旅の中で撮影した作品をご紹介。12月10日に当館で開催した特別講演会の様子も一部公開しています。世田美チャンネル vol.30「 見る。撮る。触れる。祈る。 藤原新也、50年の旅が展覧会になった」(約2分30秒) →世田美チャンネルをYoutubeで見る展覧会名:祈り・藤原新也会期:2022年11月26日(土)~2023年1月29日(日)開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:毎週月曜日、12月29日(木)~1月3日(火) ※1月9日(月・祝)は開館、翌1月10日(火)は休館会場:世田谷美術館 1階展示室展覧会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
「世田美チャンネル」vol.29は、Webマガジン「さつまがゆく」を運営していらっしゃる美術ライター・さつま瑠璃さんをゲストにお迎えして「宮城壮太郎展 使えるもの、美しいもの」の見どころをご紹介いただきました。展覧会のご感想もお話しくださいました。ぜひお楽しみください。世田美チャンネル vol.29「さつま瑠璃さんとみる 宮城壮太郎展、ここが見どころ」(約12分) →世田美チャンネルをYoutubeで見る展覧会名:「宮城壮太郎展――使えるもの、美しいもの」会期:2022年9月17日(土)~11月13日(日)開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)会場:世田谷美術館 1階展示室展覧会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
世田美チャンネルvol.28は、企画展「こぐまちゃんとしろくまちゃん 絵本作家・わかやまけんの世界」の会場からお届けする、安心してお子様とともに美術館を楽しんでいただくための動画です。この動画は、子どもと一緒に美術館に行って大丈夫?といったご心配や、親子での鑑賞が初めてという「美術館デビュー」をこれから迎える方に、安心して美術館を楽しんでいただけるように制作したものです。展示室の様子がご覧いただけるとともに、親子で学べる美術館での鑑賞の仕方のほか、ベビールーム(授乳室)、美術館のカフェなどもご紹介しています。世田美チャンネル vol.28「こぐまちゃんとびじゅつかん」(約6分) →世田美チャンネルをYoutubeで見る展覧会名:「こぐまちゃんとしろくまちゃん 絵本作家・わかやまけんの世界」会期:2022年7月2日(土)~9月4日(日)開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:毎週月曜日 ※7月18日(月・祝)は開館、翌7月19日(火)は休館会場:世田谷美術館 1階展示室展覧会公式ウェブサイト:https://koguma-wakayama.com/展覧会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
世田美チャンネルvol.27は、「生誕160年記念 グランマ・モーゼス展―素敵な100年人生」の展覧会公式サポーターの結城アンナさんが、グランマ・モーゼスのお気に入り作品3選を語る、スペシャル動画をお届けします。作品にまつわるアンナさんの素敵なエピソードや、展覧会の感想もお話しくださいました。ぜひお楽しみください!世田美チャンネル vol.27「グランマ・モーゼス展公式サポーター・結城アンナさん―お気に入り作品3選」(約4分30秒) →世田美チャンネルをYoutubeで見る展覧会名:「生誕160年記念 グランマ・モーゼス展―素敵な100年人生」会期:2021年11月20日(土)~2022年2月27日(日)開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)、12/29(水)~1/3(月)※1月10日(月・祝)は開館、翌1月11日(火)は休館会場:世田谷美術館 1階展示室展覧会公式ウェブサイト:https://www.grandma-moses.jp/展覧会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
「世田美チャンネル」vol.26は、前回にひきつづき、「生誕160年記念 グランマ・モーゼス展―素敵な100年人生」の展覧会会場より、担当学芸員が展示作品とともにグランマ・モーゼスの素敵な100年人生をご紹介します。世田美チャンネル vol.26「学芸員とみるグランマ・モーゼス展―作品でたどる素敵な100年人生(後編)」(約9分) →世田美チャンネルをYoutubeで見る展覧会名:「生誕160年記念 グランマ・モーゼス展―素敵な100年人生」会期:2021年11月20日(土)~2022年2月27日(日)開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)、12/29(水)~1/3(月)※1月10日(月・祝)は開館、翌1月11日(火)は休館会場:世田谷美術館 1階展示室展覧会公式ウェブサイト:https://www.grandma-moses.jp/展覧会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
「世田美チャンネル」vol.25は、企画展「生誕160年記念 グランマ・モーゼス展―素敵な100年人生」の展示室より、担当学芸員がグランマ・モーゼスの素敵な100年人生を展示作品とともにご紹介します。世田美チャンネル vol.25「学芸員とみるグランマ・モーゼス展―作品でたどる素敵な100年人生(前編)」(約9分30秒) →世田美チャンネルをYoutubeで見る展覧会名:「生誕160年記念 グランマ・モーゼス展―素敵な100年人生」会期:2021年11月20日(土)~2022年2月27日(日)開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)、12/29(水)~1/3(月)※1月10日(月・祝)は開館、翌1月11日(火)は休館会場:世田谷美術館 1階展示室展覧会公式ウェブサイト:https://www.grandma-moses.jp/展覧会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
世田美チャンネルvol.24は、「ルカ・ヴェジェッティさんにきく 世田谷美術館でのパフォーマンス「夢の解剖――猩々乱」をめぐるインタビュー」をお送りします。夜の美術館を能舞台に変貌させたプロジェクトについてのお話です。ルカさんはイタリア出身で、日本文化に造詣の深い演出家・振付家。2021年10月、当館のエントランス・ホールで能「猩々乱(しょうじょうみだれ)」を演出しました。第一級の能楽師たちが出演してつくりあげた美しい異次元空間に、大きな驚きと感動の声が寄せられた本作を、映像作品「夢の解剖――猩々乱」として有料配信します(2021年12月1日~2022年3月31日)。インタビューは、リハーサル真っただ中の2021年9月24日に実施。コロナ禍に翻弄されながらも3年越しで準備してきたプロジェクトのキーワードは、「見えないものを見る想像力」。公演本番の鮮やかな記録写真を組み込み、さらにルカさんの他の作品の写真も多数お楽しみいただけます。ルカさんのインタビュー動画の公開は、国内外で初めてのことです。能は見たことがない、当館にいらしたことがないという方も、演出家の静かで情熱的な語り口や魅力的な写真に、思わず引き込まれてしまうのでは? 映像配信の前に、あるいは観たあとの余韻を味わいながら、ぜひ本インタビューをご視聴ください。世田美チャンネル vol.24「ルカ・ヴェジェッティさんにきく 世田谷美術館でのパフォーマンス「夢の解剖――猩々乱」をめぐるインタビュー」(約29分)→世田美チャンネルをYoutubeで見るデジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
「世田美チャンネル」vol.23は、企画展「アイノとアルヴァ 二人のアアルト フィンランド―建築・デザインの神話」の展示室より、第4弾・スペシャルムービー「アアルトハウス リビングルームの再現」について解説をお届けいたします。(スペシャルムービーは全4本)世田美チャンネル vol.23 「アアルトハウス リビングルームの再現」について解説(約3分30秒) 制作:らくだスタジオ→世田美チャンネルをYoutubeで見る→第1弾「トゥルクの自宅兼事務所/子ども部屋」を見る→第2弾「アアルトと曲線」を見る→第3弾「ニューヨーク万博フィンランド館のうねる壁の再現」を見る展覧会名:アイノとアルヴァ 二人のアアルト フィンランド―建築・デザインの神話 会期:2021年3月20日(土・祝)~6月20日(日) 開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)※5月3日(月)は開館、5月6日(木)は休館会場:世田谷美術館 1階展示室展覧会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
「世田美チャンネル」vol.22は、企画展「アイノとアルヴァ 二人のアアルト フィンランド―建築・デザインの神話」の展示室より、第3弾・スペシャルムービー「ニューヨーク万博フィンランド館のうねる壁の再現」についての解説をお届けいたします。(スペシャルムービーは全4本)世田美チャンネル vol.22 ニューヨーク万博フィンランド館のうねる壁の再現(約2分50秒) 制作:らくだスタジオ→世田美チャンネルをYoutubeで見る→第1弾「トゥルクの自宅兼事務所/子ども部屋」を見る→第2弾「アアルトと曲線」を見る→第4弾「アアルトハウス リビングルームの再現」を見る展覧会名:アイノとアルヴァ 二人のアアルト フィンランド―建築・デザインの神話 会期:2021年3月20日(土・祝)~6月20日(日) 開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)※5月3日(月)は開館、5月6日(木)は休館会場:世田谷美術館 1階展示室展覧会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」vol.21は、臨時休館中の世田谷美術館2階展示室より、ミュージアム コレクションⅠ「驚異の三人!! 高松次郎・若林奮・李禹煥――版という場所で」に展示している、三人の版画についてご紹介いたします。世田美チャンネル vol.21 「驚異の三人!! 高松次郎・若林奮・李禹煥」関連動画 (約16分)→世田美チャンネルをYoutubeで見る展覧会名:ミュージアム コレクションⅠ「驚異の三人!! 高松次郎・若林奮・李禹煥――版という場所で」 会期:2021年4月17日(土)~6月13日(日)※会期中一部展示替えを行います。開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)会場:世田谷美術館 2階展示室展覧会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
「世田美チャンネル」vol.20は、企画展「アイノとアルヴァ 二人のアアルト フィンランド―建築・デザインの神話」の展示室より、第2弾・スペシャルムービー「アアルトと曲線」についての解説をお届けいたします。(スペシャルムービーは全4本)世田美チャンネル vol.20 アアルトと曲線(約2分50秒) 制作:らくだスタジオ→世田美チャンネルをYoutubeで見る→第1弾「トゥルクの自宅兼事務所/子ども部屋」を見る→第3弾「ニューヨーク万博フィンランド館のうねる壁の再現」を見る→第4弾「アアルトハウス リビングルームの再現」を見る展覧会名:アイノとアルヴァ 二人のアアルト フィンランド―建築・デザインの神話 会期:2021年3月20日(土・祝)~6月20日(日) 開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)※5月3日(月)は開館、5月6日(木)は休館会場:世田谷美術館 1階展示室展覧会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」vol.19は、企画展「アイノとアルヴァ 二人のアアルト フィンランド―建築・デザインの神話」の展示室より、第1弾・スペシャルムービー「トゥルクの自宅兼事務所/子ども部屋」のコーナーをご紹介いたします。(スペシャルムービーは全4本)世田美チャンネル vol.19 トゥルクの自宅兼事務所/子ども部屋(約3分30秒) 制作:らくだスタジオ→世田美チャンネルをYoutubeで見る→第2弾「アアルトと曲線」を見る→第3弾「ニューヨーク万博フィンランド館のうねる壁の再現」を見る→第4弾「アアルトハウス リビングルームの再現」を見る展覧会名:アイノとアルヴァ 二人のアアルト フィンランド―建築・デザインの神話 会期:2021年3月20日(土・祝)~6月20日(日)開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)※5月3日(月)は開館、5月6日(木)は休館会場:世田谷美術館 1階展示室展覧会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
動画配信「世田美チャンネル」vol.17と18は、世田谷美術館コレクション選「器と絵筆―魯山人、ルソー、ボーシャンほか」をご紹介いたします。展覧会の見どころや展示作品の魅力などを、本展担当学芸員がご紹介いたします。●世田美チャンネル vol.17 「器と絵筆」展ツアーⅠ 魯山人 2021年1月24日公開→世田美チャンネルをYoutubeで見る●世田美チャンネル vol.18 「器と絵筆」展ツアーⅡ ルソーと素朴派 2021年1月30日公開→世田美チャンネルをYoutubeで見るデジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
動画配信「世田美チャンネル」vol.16は、ミュージアム コレクションⅡ その2「再読‼ 5つの物語――美術が語る夢と現実」の会場よりお届けします。今回は、世田谷区が若手作家の支援を目的に創設した、世田谷区芸術アワード“飛翔”美術部門第4回の受賞者である美術家・安達裕美佳さんをゲストにお招きし、展示作品について考ええたこと、感じたことについてお話いただきます。※動画は音声に字幕も付けておりますので、どなたでもお楽しみいただけます。※展示室の照明の都合により、画面が暗いですが、あらかじめご了承ください。世田美チャンネル 安達裕美佳さんとみる(約16分)→世田美チャンネルをYoutubeで見る安達裕美佳さんの略歴1987年 東京都に生まれる2010年 東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻領域卒業2012年 東京造形大学大学院美術研究領域修了、ZOKEI賞受賞2014年 第4回世田谷区芸術アワード“飛翔”受賞2015年 第4回世田谷区芸術アワード“飛翔”受賞記念発表(世田谷美術館区民ギャラリー)新作情報阿佐ヶ谷アートストリート2020杉並商工会館 3アートストリート展(杉並区阿佐谷南3-2-19)https://artstreet.jp/2020年12月11日(金)~12月19日(土)入場無料デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
動画配信「世田美チャンネル」vol.15は、ミュージアム コレクションⅡ その1「吹田文明と版画集『東京百景』」の会場より、版画集『東京百景』の企画に関わり、当館に版画集をご寄贈くださった吹田文明先生へのインタビューをお届けします。今年94歳になられる吹田先生には2008年以降の作品、そして近作についてお話しいただきました。※動画は音声に字幕も付けておりますので、どなたでもお楽しみいただけます。※展示室の照明の都合により、画面が暗いですが、あらかじめご了承ください。世田美チャンネル 吹田文明先生インタビュー(約10分)→世田美チャンネルをYoutubeで見るデジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
動画配信「世田美チャンネル」vol.14は、前回vol.13に引き続き、「作品のない展示室」クロージング・プロジェクト、パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」の構成・振付をお願いした振付家・ダンサーの鈴木ユキオ氏へのインタビューをお届けします。今回は、クロージング・プロジェクトが生まれるまでの経緯や「作品のない展示室」を見たときの感想、パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」についての思いなどをお話しいただきました。非公開のクロージング・プロジェクトの詳細は「作品のない展示室」クロージング・プロジェクト、パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」 をご覧ください。※動画は音声に字幕も付けておりますので、どなたでもお楽しみいただけます。世田美チャンネル パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」後編(約13分)→世田美チャンネルをYoutubeで見る鈴木ユキオ「YUKIO SUZUKI projects」代表/振付家・ダンサー。世界40都市を超える地域で活動を展開し、しなやかで繊細、かつ空間からはみだすような強靭な身体・ダンスは、多くの観客を魅了している。2008年に「トヨタ コレオグラフィーアワード」にて「次代を担う振付家賞」(グランプリ)を受賞。2012年フランス・パリ市立劇場「Danse Élargie 」では10組のファイナリストに選ばれた。世田谷美術館では、「INSIDE/OUT 建築の時間・ダンスの瞬間」(2009年)、トランス/エントランスvol.15「イン・ビジブル in・vísible」(2017年)、「風が吹くかぎりずっと――ブルーノ・ムナーリのために[Tanto quanto dura il soffio: per Bruno Munari]」(2018年)に出演している。ウェブサイト鈴木ユキオ氏 出演イベント:・「ブルーノ・ムナーリ」展記念パフォーマンス 風が吹くかぎりずっと――ブルーノ・ムナーリのために Tanto quanto dura il soffio: per Bruno Munari・世田谷美術館パフォーマンス・シリーズ トランス/エントランスvol.15 鈴木ユキオ「イン・ビジブル in・v?sible」・内井昭蔵の思想と建築展関連プログラム INSIDE/OUT 建築の時間・ダンスの瞬間デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
動画配信「世田美チャンネル」vol.13は、「作品のない展示室」クロージング・プロジェクト、パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」の構成・振付をお願いした振付家・ダンサーの鈴木ユキオ氏へのインタビューをお届けします。鈴木ユキオ氏と当館の関わりから、今回のプロジェクトが生まれるまでを、2回にわけてお届けします。非公開のクロージング・プロジェクトの詳細は「作品のない展示室」クロージング・プロジェクト、パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」 をご覧ください。※動画は音声に字幕も付けておりますので、どなたでもお楽しみいただけます。世田美チャンネル パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」前編(約12分)→世田美チャンネルをYoutubeで見る鈴木ユキオ「YUKIO SUZUKI projects」代表/振付家・ダンサー。世界40都市を超える地域で活動を展開し、しなやかで繊細、かつ空間からはみだすような強靭な身体・ダンスは、多くの観客を魅了している。2008年に「トヨタ コレオグラフィーアワード」にて「次代を担う振付家賞」(グランプリ)を受賞。2012年フランス・パリ市立劇場「Danse Élargie 」では10組のファイナリストに選ばれた。世田谷美術館では、「INSIDE/OUT 建築の時間・ダンスの瞬間」(2009年)、トランス/エントランスvol.15「イン・ビジブル in・vísible」(2017年)、「風が吹くかぎりずっと――ブルーノ・ムナーリのために[Tanto quanto dura il soffio: per Bruno Munari]」(2018年)に出演している。ウェブサイト鈴木ユキオ氏 出演イベント:・「ブルーノ・ムナーリ」展記念パフォーマンス 風が吹くかぎりずっと――ブルーノ・ムナーリのために Tanto quanto dura il soffio: per Bruno Munari・世田谷美術館パフォーマンス・シリーズ トランス/エントランスvol.15 鈴木ユキオ「イン・ビジブル in・v?sible」・内井昭蔵の思想と建築展関連プログラム INSIDE/OUT 建築の時間・ダンスの瞬間デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
動画配信「世田美チャンネル」vol.12は、前回に引き続き、世田谷美術館分館の清川泰次記念ギャラリーをご紹介します。2回目は、現在開催中の展覧会「清川泰次 絵と言葉」をご紹介します。「清川泰次 絵と言葉」2020年6月2日(火)~10月4日(日) 清川泰次記念ギャラリー ホームページ※動画は音声に字幕も付けておりますので、どなたでもお楽しみいただけます。※照明の都合により画面が暗い場面もあります。あらかじめご了承ください。世田美チャンネル 清川泰次記念ギャラリー「清川泰次 絵と言葉」その2(約7分)→世田美チャンネルをYoutubeで見るデジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
動画配信「世田美チャンネル」vol.11は、世田谷美術館分館の清川泰次記念ギャラリーをご紹介します。1回目は、清川泰次さんのことと、清川泰次記念ギャラリーの建物をご紹介します。「清川泰次 絵と言葉」2020年6月2日(火)~10月4日(日) 清川泰次記念ギャラリー ホームページ※動画は音声に字幕も付けておりますので、どなたでもお楽しみいただけます。※照明の都合により画面が暗い場面もあります。あらかじめご了承ください。世田美チャンネル 清川泰次記念ギャラリー「清川泰次 絵と言葉」その1(約5分)→世田美チャンネルをYoutubeで見るデジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
動画配信「世田美チャンネル」vol.10は、前回に引き続き、現在オンラインで配信している世田谷美術館美術大学通信講座とのコラボ企画です。この動画コンテンツで「自宅で毎日3分クロッキー」の講師をつとめられている彫刻家・三宅一樹さんをゲストにお迎えして、三宅一樹さんの「気になる、こんどの収蔵品」をお届けします。2回目は、三宅さんが初めて出会う、政治学者の中村哲(あきら)の水彩作品を見つめ、クロッキーとはなにか、クロッキーするにあたって大事なことなどをお話しいただきました。世田谷美術館美術大学通信講座 「自宅で毎日3分クロッキー」三宅 一樹(みやけ いっき)彫刻家。1973年東京生まれ。多摩美術大学大学院博士後期過程修了、博士号取得。2003年より、世田谷美術館美術大学でデッサン・木彫などの講師を担当。近年の個展:2016年TINA KENG GALLERY(台北)、2018年アートフェア東京(日動画廊ブース)、2019年壺中居(日本橋) など。三宅一樹:旅先でのクロッキー《アルハンブラ宮殿夜景遠…三宅一樹:旅先でのクロッキー《アルハンブラ宮殿夜景遠望》2019年、ボールペンミュージアム コレクションⅠ「気になる、こんどの収蔵品」は会期を延長して、8月16日まで開催しております。2020年6月2日(火)~2020年8月16日(日)動画は一発本番で撮影しています。ノーカット、ノー編集です。※動画は音声に字幕も付けておりますので、どなたでもお楽しみいただけます。※展示室の照明の都合により、画面が暗いですが、あらかじめご了承ください。世田美チャンネルvol.9 三宅一樹さんの「気になる、こんどの収蔵品」その2(約18分)→世田美チャンネルをYoutubeで見るデジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
動画配信「世田美チャンネル」vol.9は、現在オンラインで配信している世田谷美術館美術大学通信講座とのコラボ企画です。この動画コンテンツで「自宅で毎日3分クロッキー」の講師をつとめられている彫刻家・三宅一樹さんをゲストにお迎えして、三宅一樹さんの「気になる、こんどの収蔵品」をお届けします。1回目は、堀江尚志の作品《トルソ》についてお話しいただきました。世田谷美術館美術大学通信講座 「自宅で毎日3分クロッキー」三宅 一樹(みやけ いっき)彫刻家。1973年東京生まれ。多摩美術大学大学院博士後期過程修了、博士号取得。2003年より、世田谷美術館美術大学でデッサン・木彫などの講師を担当。近年の個展:2016年TINA KENG GALLERY(台北)、2018年アートフェア東京(日動画廊ブース)、2019年壺中居(日本橋) など。記憶によるクロッキー:三宅一樹《堀江尚志作・トルソ》「美術館内などでは直接写生が制限されています。そのような場合、私はじっくりと観察して、作品を目に焼き付けます。つまり、目の奥にメモ(=クロッキー)するのです。そして展示室を出たら、忘れないうちに脳裏の画像をクロッキー帳に描き留めます。堀江尚志さんの彫刻、かなりじっくりと観察していましたので、目を閉じるとまだ像が見えます。数日経った今でも、どの角度からも描けそうです。」記憶によるクロッキー:三宅一樹《堀江尚志作・トルソ》ミュージアム コレクションⅠ「気になる、こんどの収蔵品」は会期を延長して、8月16日まで開催しております。2020年6月2日(火)~2020年8月16日(日)動画は一発本番で撮影しています。ノーカット、ノー編集です。※動画は音声に字幕も付けておりますので、どなたでもお楽しみいただけます。※展示室の照明の都合により、画面が暗いですが、あらかじめご了承ください。世田美チャンネルvol.9 三宅一樹さんの「気になる、こんどの収蔵品」その1(約14分)→世田美チャンネルをYoutubeで見るデジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
動画配信「世田美チャンネル」vol.8は、ミュージアム コレクションⅠ「気になる、こんどの収蔵品」の展示室より、彫刻家・淀井敏夫氏の奥様、高木茂子さんの作品をご紹介いたします。ミュージアム コレクションⅠ「気になる、こんどの収蔵品」は会期を延長して、8月16日まで開催しております。2020年6月2日(火)~2020年8月16日(日)動画は一発本番で撮影しています。ノーカット、ノー編集です。※動画は音声に字幕も付けておりますので、どなたでもお楽しみいただけます。※展示室の照明の都合により、画面が暗いですが、あらかじめご了承ください。※作品タイトルに一部不適切な表現がある場合もありますが、作品の独自性を損なわないため、また作品が描かれた当時の時代背景および作者が差別助長の意図で使用していないことを配慮し、原題のまま使用しています。ご了承ください。世田美チャンネル 「気になる、こんどの収蔵品」⑦(約7分)→世田美チャンネルをYoutubeで見るデジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
ブログ
動画配信「世田美チャンネル」vol.7は、ミュージアム コレクションⅠ「気になる、こんどの収蔵品」の展示室より、堀江尚志の《トルソ》をご紹介いたします。寄贈者である岩本昭氏のこと、また岩本氏の作品への思いを、著書『わたし流美術館』(三好企画、1993年)を通してご紹介します。ミュージアム コレクションⅠ「気になる、こんどの収蔵品」は、6月2日より会期を延長して開催しております。2020年6月2日(火)~2020年8月16日(日)動画は一発本番で撮影しています。ノーカット、ノー編集です。※動画は音声に字幕も付けておりますので、どなたでもお楽しみいただけます。※展示室の照明の都合により、画面が暗いですが、あらかじめご了承ください。世田美チャンネル 「気になる、こんどの収蔵品」⑥(約8分)→世田美チャンネルをYoutubeで見るデジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら