世田谷美術館
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清川泰次記念ギャラリー 展覧会(終了)
1951年の渡米を機に、本格的に抽象表現へと移行した清川泰次。最初の渡米から1963年の再渡米までの間に制作された、色面と線が複雑に交錯する実験的な作品の数々をご紹介します。