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担当学芸員による作品解説を行います。ぜひご参加ください。
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親子で楽しめる当館学芸員による展示解説と、「かお」にまつわる絵本の読み聞かせ他を行います。事前のお申し込みは不要です。ぜひ、お子様と一緒に美術館へのお出かけをお楽しみ下さい。
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身近な素材を貼り合わせて、カラフルな顔ブローチを作ります。材料を自由に組み合わせて、にぎやかに、泣いた・怒った・笑った顔を集わせましょう!チラシPDF2階展示室にて開催の「宮本三郎の顔・貌(かお) FACES in Saburo Miyamoto’s Art」展(2017年8月5日(土)-12月3日(日))も、ぜひあわせてご覧ください。※別途、要観覧料。
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当館学芸員による展示解説と、神話や物語にまつわるおはなし会を行います。ぜひお子様と一緒に美術館へのお出かけをお楽しみください。チラシPDF
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紙の貼箱に使われる、様々な国から集められた紙の切れ端を貼り合わせて、カラフルなワッペンを作ります。イタリア・イギリス・フランス・ドイツ・アメリカ・ネパールなどの紙を自由に組み合わせて、宮本三郎の描く花や女性のように華やかな色を咲かせましょう!講師・協力:BOX&NEEDLEチラシPDF
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11月8日(日)から開催の「第3回 宮本三郎記念デッサン大賞展」に関連して、宮本三郎の故郷・石川県小松とその地にある美術館についての講演会を開催いたします。
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11月8日(日)から開催の「第3回 宮本三郎記念デッサン大賞展」に関連して、展示室でギャラリートークを行います。
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宮本三郎記念美術館で開催中の展覧会「宮本三郎 写真家との対話」に関連した展覧会です。時代を映す鏡ともいえる雑誌の表紙。その表現の変遷やアートディレクション、また宮本三郎の表紙構成の仕事について、編集者の視点から鈴木芳雄氏にお話しいただきます。
刊行物
編集:世田谷美術館 竹内まゆ、橋本善八、矢野進発行:公益財団法人せたがや文化財団 世田谷美術館
刊行物
編集・発行:世田谷美術館
刊行物
編集・発行:世田谷美術館
刊行物
編集:世田谷美術館 小金沢 智、橋本善八、矢野進発行:公益財団法人せたがや文化財団 世田谷美術館
刊行物
編集:世田谷美術館 小金沢 智、橋本善八、矢野進発行:公益財団法人せたがや文化財団 世田谷美術館
刊行物
「謝辞」宮本美音子宮本三郎の仕事Ⅰ、Ⅱ(図版)「宮本三郎の仕事――その眼差しと時代」橋本善八略年譜宮本三郎の言葉主要参考文献宮本三郎ゆかりの美術館※こちらのカタログにつきましては、宮本三郎記念美術館で販売しております。
刊行物
編集:世田谷美術館 小金沢智、矢野進、橋本善八発行:公益財団法人せたがや文化財団 世田谷美術館
刊行物
編集:世田谷美術館 小金沢智、矢野進、橋本善八発行:公益財団法人せたがや文化財団 世田谷美術館
刊行物
編集:世田谷美術館 橋本善八、矢野進、池尻豪介発行:世田谷美術館
刊行物
編集:世田谷美術館 橋本善八、髙嶋雄一郎、池尻豪介、吉川美栄発行:世田谷美術館
刊行物
編集:世田谷美術館 橋本善八、髙嶋雄一郎、守安美栄、池尻豪介発行:世田谷美術館
刊行物
「開館までの経緯と展望」橋本善八図版略年譜出品目録編集:世田谷美術館 橋本善八、大竹嘉彦、高嶋雄一郎発行:世田谷美術館
刊行物
目次ごあいさつ謝辞「改めて「宮本三郎」」大島清次「展覧会ノート」橋本善八油彩による作品(図版)スケッチ・デッサンなど(図版)「展覧会によせて」宮本美音子「「洋画」の考古学」宮本陽一郎宮本三郎・作家の言葉宮本文枝・夫人の言葉宮本三郎略年譜宮本三郎主要参考文献掲載作品リスト奥付編集:世田谷美術館(勅使河原純、清水真砂、橋本善八)編集補助:山田典子デザイン:市川慎也制作:株式会社便利堂発行:©1999 世田谷美術館
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世田谷区奥沢にある世田谷美術館の分館〈宮本三郎記念美術館〉について、美術館や画家の宮本三郎さんとその作品をご紹介する、小・中学生向けのウェブコンテンツを公開しました。●宮本三郎記念美術館 ジュニアガイドコンテンツの中の「この絵どんな絵?」コーナーでは、宮本三郎の洋画3点、《薪を運ぶ人》(※1)、《農夫》、《ヴィーナスの粧い》と、旧・国立競技場に設置されていた壁画《より速く》の下絵を、作品にまつわる話題とともに、ご紹介しています。文章には、小学4年生以上で学ぶ漢字に、ルビをつけました。作品を作る前に描かれたスケッチや、少し長めの読み物などは、大人の方にもお楽しみいただける内容です。また、展示室作品をみたり、おうちで画像をみたりしながらチャレンジするワークシートと、チャレンジしてくれた人の写真やコメント(※2)を、あわせて公開しています。コンテンツで公開中のワークシート3点ワークシートにチャレンジしてくれた写真とコメントのご…ぜひ、冬休みのおうち時間に、ゆっくりコンテンツを見たり、ワークシートにチャレンジしたりしてみてください。※1 《薪を運ぶ人》は、2021年3月14日まで開催中の「宮本三郎 描かれた女性たち―その人、そのしごと」展(会場:宮本三郎記念美術館)にて公開中です。※2 ワークシートは、2020年8月1日から10月4日まで、宮本三郎記念美術館にて配布、およびウェブサイトで公開し、チャレンジしてくれた方の写真やコメントを募集しました。現在は、受付を終了しています。●イベント詳細はこちら→<宮本三郎記念美術館>この絵どんな絵? 鑑賞ワークシートをやってみよう●ワークシートはこちら→おうち時間にぜひチャレンジ!展示室やおうちでできるワークシートデジタルコンテンツ「イベントレポート」にもどる→こちら
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今年の宮本三郎記念美術館のサマー・ワークショップは、一味ちがいます!講座室にあつまってワイワイしながら作ることができない今年は、紙上ワークショップをおこなうことにしました。そのなかみは、展示室やおうちでできるワークシートのお題をとおして、たのしく美術鑑賞しながら、傑作!快作!をつくっちゃおうというもの。ワークシートは4種類あります。1ヒントは展示室にある!「おたのしみ♪360(サブロー)数字クイズ!」難易度☆2頭の上に好きなものをのせて写真を撮ろう!「なりきりミュージアム!《薪(まき)を運(はこ)ぶ人》になって写真を撮(と)ろう」落とさないようにするのが、むずかしいので、難易度☆☆☆3写真で模写してみよう!「なりきりミュージアム!《農夫(のうふ)》になって写真を撮(と)ろう」難易度☆☆4あなたの想像(そうぞう)で描(か)く!「絵の中の世界を想像(そうぞう)してみよう《ヴィーナスの粧(よそお)い》」難易度☆~☆☆☆☆難易度は目安です。チャレンジしたら、ぜひ宮本三郎記念美術館までおくってください!アッとおどろく力作をお待ちしています。「なりきりミュージアム!《農夫(のうふ)》になって写…だれかといっしょにチャレンジすると、いろいろな発見ができます。撮ったあとに、いっしょにスマホの画面をのぞきこんで、顔の角度がもう少し…とか、足の角度が足りなくない?など、相談しながら、たのしいおうち時間をすごしてみませんか? お題となっている宮本三郎の作品は、宮本三郎記念美術館の展示室で、10月4日(日)まで見られます。ぜひ、展示室で見てください。おうちからは、セタビブログのページで絵が見られます。
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宮本三郎記念美術館の展示室やおうちでできる、「この絵どんな絵? 鑑賞ワークシートをやってみよう」の第4弾!↓PDFをダウンロードしてやってみよう!絵の中の世界を想像(そうぞう)してみよう《ヴィーナスの粧(よそお)い》 ※作品は、宮本三郎記念美術館の展示室で、2020年10月4日(日)まで見られます。ぜひ、展示室で見てください。 おうちからは、このページで絵が見られます(上の、虫めがねマークをクリックすると、大きくできるようになります)。イベントページにもどる→こちら
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宮本三郎記念美術館の展示室やおうちでできる、「この絵どんな絵? 鑑賞ワークシートをやってみよう」の第3弾!↓PDFをダウンロードしてやってみよう!なりきりミュージアム!《○○》になって写真を撮(と)ろう ※作品は、宮本三郎記念美術館の展示室で、2020年10月4日(日)まで見られます。ぜひ、展示室で見てください。 おうちからは、このページで絵が見られます(上の、虫めがねマークをクリックすると、大きくできるようになります)。イベントページにもどる→こちら
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宮本三郎記念美術館の展示室やおうちでできる、「この絵どんな絵? 鑑賞ワークシートをやってみよう」の第2弾!↓PDFをダウンロードしてやってみよう!なりきりミュージアム!《薪(まき)を運(はこ)ぶ人》になって写真を撮(と)ろう ※作品は、宮本三郎記念美術館の展示室で、2020年10月4日(日)まで見られます。ぜひ、展示室で見てください。 おうちからは、このページで絵が見られます(上の、虫めがねマークをクリックすると、大きくできるようになります)。イベントページにもどる→こちら
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宮本三郎記念美術館の展示室やおうちでできる、「この絵どんな絵? 鑑賞ワークシートをやってみよう」の第1弾!↓PDFをダウンロードしてやってみよう!おたのしみ360(サブロー)数字クイズ! ※作品は、宮本三郎記念美術館の展示室で、2020年10月4日(日)まで見られます。イベントページにもどる→こちら
ミュージアム
洋画家·宮本三郎(1905-1974)が長きにわたり制作の拠点とした地に、世田谷区が建設した美術館で、2004年4月に世田谷美術館の分館として開館しました。展示室において年3回開催する収蔵品展を通じ、宮本三郎の画業を様々な視点からご紹介する他、館内の講座室では、講演会やワークショップ、コンサートなどを開催しています。