Ars cum natura ad salutem conspirat

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セタビPodcasting Vol.43(トランス/エントランスvol.14 福留麻里ソロダンス『そこで眠る、これを起こす、ここに起こされる』に関連した音声コンテンツ)第1部


ゲスト:福留麻里氏(トランス/エントランス vol.14出演者)

ナビゲータ:塚田美紀 (トランス/エントランス担当学芸員)


今回のセタビポッドキャスティングは、当館で12月22日と23日に開催される、「トランス/エントランスvol.14、福留麻里ソロダンス『そこで眠る、これを起こす、ここに起こされる』」に先立ち、出演者の福留麻里さんのインタビューを、第1部と第2部の二部構成でお届けいたします。

世田谷美術館のエントランス・ホールで行われるパフォーマンス・シリーズ、トランス/エントランス。ユニークな特色をもつ建築空間と、アーティストとの出会いにより、毎回、個性あふれるパフォーマンスが生み出されています。

今回の出演者、福留麻里さんは、2001年より、新鋪美佳(あらしき・みか)さんと共に、身長155cmダンスデュオほうほう堂として活動をはじめ、近年は、ソロでも精力的に活動されているダンサーです。日常的なしぐさ、また、物の感触や佇まいにおもしろさを感じながら、繊細で凛としたダンスをつくっていらっしゃいます。

第1部では、世田谷美術館の空間や、砧公園から得たインスピレーションが、どのように作品へとつながっていったかをお聞きしました。キーワードは「砧公園の塚」と「アフリカ」。


ナビゲータは、トランス/エントランスの担当学芸員、塚田美紀がつとめます。



PLAY(赤い三角印)をクリックして再生してください。


ご利用方法について(※PCでお楽しみください)




トランス/エントランスの公演は、12月22日(火)、23日(水・祝)の20:00開演です(開場19:30)。ご予約は、プログラム&イベントの参加申し込みフォームから。


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