画家・清川泰次（1919-2000）は大学時代より写真にも打ち込み、1930年代末から60年代、家族や旅先の風景など数千点の写真を撮影しました。それらは対象が美しく端正に写され、昭和の人や場所の記録としても貴重と言えるでしょう。これまでに当ギャラリーで開催した写真展をふまえ、いま清川の写真をどのように捉えられるか考えます。
次回
静岡にて 清川泰次撮影 1939年
2025.04.01 - 09.07
清川泰次の写真
―その時代とまなざし
開催概要
基本情報
会期：
2025年4月1日（火）～9月7日（日）
開館時間：
10:00～18:00（ご入館は17:30まで）
休館日：
毎週月曜日（祝・休日の場合は開館、翌平日休館）
※5月5日（月・祝）、5月6日（火・振休）、7月21日（月・祝）、8月11日（月・祝）は開館、5月7日（水）、7月22日（火）、8月12日（火）は休館
※5月5日（月・祝）、5月6日（火・振休）、7月21日（月・祝）、8月11日（月・祝）は開館、5月7日（水）、7月22日（火）、8月12日（火）は休館
会場：
清川泰次記念ギャラリー 展示室
観覧料
（個人）
一般 200円／65歳以上 100円／大高生 150円／中小生 100円／未就学児は無料
（団体）
一般 160円／65歳以上 80円／大高生 120円／中小生 80円／未就学児は無料
一般 200円／65歳以上 100円／大高生 150円／中小生 100円／未就学児は無料
（団体）
一般 160円／65歳以上 80円／大高生 120円／中小生 80円／未就学児は無料
- 団体は20名以上
- 世田谷区内在住、在校の小・中学生は土、日、祝・休日、夏休み期間は無料
- 障害者の方：個人は100円（団体は80円）。ただし小中高大学生の障害者は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料
- 学生証・障害者手帳など、確認できるものをご提示ください
開催概要
画家・清川泰次（1919-2000）は大学時代より写真にも打ち込み、1930年代末から60年代、家族や旅先の風景など数千点の写真を撮影しました。それらは対象が美しく端正に写され、昭和の人や場所の記録としても貴重と言えるでしょう。これまでに当ギャラリーで開催した写真展をふまえ、いま清川の写真をどのように捉えられるか考えます。