ものの形態を写すことに捉われず、色面や線のみによる表現で独自の抽象芸術を探求した画家・清川泰次(1919-2000)。その芸術観には、清川が自身の芸術や作品について記した言葉からも触れることができます。本展では、清川の言葉とともに絵画作品を展示し、「絵と言葉」という二つの表現を通じて、清川泰次の芸術をご紹介します。
〔担当学芸員によるギャラリートーク〕
9月26日(土) ※新型コロナウイルス感染拡大抑制のために、中止いたします
11:00より20分程度、参加費無料(観覧料別途)、事前申込不要
〔担当学芸員によるギャラリートーク〕
9月26日(土) ※新型コロナウイルス感染拡大抑制のために、中止いたします
11:00より20分程度、参加費無料(観覧料別途)、事前申込不要