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カテゴリー:川上澄生展
「古今東西を遊ぶ」というサブタイトルを付した「川上澄生:木版画の世界」展が、間もなく閉幕してしまいます。5月9日(日)が最終日となります。「良く知らなかったけれど、ちょっと面白そう…」などと思ってくださっていた方は、是非、お見逃しなく。
「川上澄生:木版画の世界-について」
ゲスト:竹山博彦(元・栃木県立美術館学芸員、実践女子大学非常勤講師)
ナビゲータ:嶋田紗千(当館学芸員)
特別展「川上澄生:木版画の世界-」で、講演会をお願いしました竹山先生にお話を伺いました。
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川上澄生展が始まりました。
展覧会にご協力いただいた方など、関係者の方をお招きしたレセプションが開かれ、大勢の方がお越しくださいました。そのなかで、ひときわ目立つお着物姿の女性がいらっしゃいました。この女性がお召の着物の帯には、なんと川上澄生による直筆の南蛮船と羅針盤が描かれていました。