企画展


タイトル

金山康喜のパリ

1950年代の日本人画家たち

2015年7月18日~9月6日


撮影:上野則宏

憧憬、友情、孤独、苦闘、革新…。
夭折の青年画家と異都パリの画家群像

戦後間もない1950年代初頭、荒廃の中から芸術の息吹を求め憧れのパリへと旅立った一群の画家たち。伝統と前衛が交錯する異都パリで苦闘する彼らの間には強い結びつきがありました。その中でソルボンヌ大学法学部へ留学した金山康喜は異色の存在です。清冽な静物画で頭角を現しながら、33歳で急逝した金山の独特の芸術を、同時代のパリを共有した日本人作家たち―藤田嗣治、野見山暁治、今井俊満、堂本尚郎らの作品とともに紹介します。

【関連イベント】
●7月25日(土)14:00―15:30(開場13:30)
記念講演会Ⅰ「1950年代の日本人画家たち-金山康喜を中心に」

●8月13日(木)15:00―16:30(開場14:30)
記念講演会Ⅱ「パリの異邦人たち―カナヤマのことなど」

●9月5日(土)第1部 16:00~17:30(開場15:30)、第2部 18:00~19:30
美術と音楽の対話「1950年代パリの色、パリの音―日仏作曲家の室内楽作品から」

●7月18日(土)、25日( 土)、9月5日(土)13:00~15:00および8月中の毎金・土曜日14:00~16:00(随時受付) 
「名画マグネット」