企画展


タイトル

実験工房展

戦後芸術を切り拓く

2013年11月23日~2014年1月26日


撮影:上野則宏

実験工房は、美術家の北代省三、山口勝弘、福島秀子、駒井哲郎、写真家の大辻清司、音楽家の武満徹、湯浅譲二、福島和夫、佐藤慶次郎、鈴木博義、園田高弘、照明家の今井直次、技術者の山崎英夫、詩人の秋山邦晴など、ジャンルを超えて集まった若手前衛芸術家のグループです。1951年に結成され、世界的に見ても先駆的で、美術・音楽・舞台の総合を標榜した点もユニークなものでした。本展では活動の全貌を公立美術館初の試みとして再検証し、絵画、立体、写真、映像、楽譜、プログラム等、約450点にてご紹介します。

【関連イベント】
■記念講演会
11月30日(土) 午後2時~3時半
「実験工房―コラボレーションの磁場」
講師:大谷省吾(東京国立近代美術館主任研究員)

12月22日(日) 午後2時~3時半「北代省三の軌跡」
講師:佐藤玲子(川崎市立岡本太郎美術館主任学芸員)

■再現コンサート
実験工房 ピアノ作品演奏会/ミュージック・コンクレート 電子音楽オーディション
レクチャー付き
12月14日 (土)コンサート1=午後2時~ コンサート2=3時半~
ピアノ:河合拓始/音響:有馬純寿/講師:川崎弘二(電子音楽研究)

■関連コンサート
「中川賢一の流儀 ―今、ひもとく武満とメシアン―」
1月12日(日)午後1時~4時45分 (休憩1時間含む)

武満徹「ピアノ全作品」 ピアノ / アナリーゼ 中川賢一
メシアン「アーメンの幻想」 2台ピアノ ピアノ中川賢一 / 稲垣聡

■100円ワークショップ
展覧会会期中の毎土曜日
午後1時~午後3時(時間中随時受付)