企画展


タイトル

イリヤ・カバコフ『世界図鑑』

−絵本と原画−

2008年2月9日(土)-4月6日(日) 〈前:2/9日-3/9 後:3/12-4月6日、3/11日(火)は臨時休室〉


 

現在、世界でも非常に高い評価を受けているウクライナ生まれの現代美術家イリヤ・カバコフ(1933-)は、旧ソビエト時代にはイラストレイターとして、数多くのこどものための本の仕事をしていました。冷戦終結前に西側へ移った後も、この絵本の仕事はエミリア&イリヤ・カバコフ夫妻の手元に保管され、長らく公開されることはありませんでした。本展は、世界で初めてこの絵本原画約800点、原書約100点を二期に分けて紹介します。社会主義体制下の子供たちの生き生きとした日常生活と夢が、展示室いっぱいに広がります。痛切な社会批判とアイロニーにみちた現代美術家カバコフの知られざる世界の扉が開かれることになるでしょう。

【関連イベント】
関連企画

2月9日(土)
記念講演会1「カバコフと絵本」

3月2日(日)
絵本ワークショップ「遠くと近く」

3月20日(木・祝)
記念講演会2「ロシア絵本の世界」

3月30日(日)
3月30日(日)は世田谷美術館の誕生日。この日は入場無料となります。

4月5日(土)、6日(日)
さくら祭

2月9日〜3月29日の毎週土曜日
100円ワークショップ