企画展


タイトル

志村ふくみ――母衣(ぼろ)への回帰

2016年9月10日~11月6日


 

昨年、文化勲章を受章した志村ふくみ(1924-)は、紬(つむぎ)織りの技法で重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された作家です。糸を自然の草木から染めて織る志村の染織は、その後独自の境地を開き、多くの人々を魅了し国際的にも高い評価を得ています。本展では、初期作品から、母から受け継いだ紬の原点に立ち返って制作された最新作までを一堂に展示し、60年におよぶ創作の歩みを代表作で辿るとともに、その芸術の核心に迫ります。
(前期・後期の展示替あり)

【関連イベント】
講演会「炎の霊性――志村ふくみと色彩の詩学」
10月16日(日)14:00 ~ 15:30

「美紗姫物語」
10月14日(金)、15日(土) 各回19:30 ~ 20:30(開場19:00)

草木染体験ワークショップ
「セタビで染めるオオクヌギ150 年の色」

10 月10 日(月・祝) ①10:30 ~ 12:30、②14:30 ~ 16:30

子ども× 大人ワークショップ
「しむらのいろ―草木から生まれる色の世界」

10月15日(土)13:00 ~ 16:00

100円ワークショップ「タテ×ヨコ」
会期中の毎土曜日 13:00 ~ 15:00